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漁夫の利 [小学校生活]

学芸会はオーディションで決まるとはいえ、
いつもお便りに名前が載る
賞をたくさんとる子や
級長をやる子が
いつもやっているようです。
コモモは毎年セリフ一言。

本人にやりたいという意欲がないのならしかたないのですが、
やれればやりたい様子だったので、
オーディションを受けるようにすすめました。
乗り気ではなかったので、
「どうせ落ちるんだったらまたせりふ一言になるだけだから
失うものはなにもないでしょ、」
と言って、すすめました。
去年かわいがってくださった先生も審査員だったそうで、
無事準主役の一人に合格。
うれしそうに教えてくれました。

準主役は5つのシーンに分かれていて、
5から1の順にセリフがすくなくなっていくのですが、
自分たちで きめていいといわれました。
コモモはさっそく5と4をやりたいという、
イケている子たちに、5,4を譲りました。
あとの3人で123をわけあうのですが、
翌日、2を二人がやりたがっているからと
コモモは3にしたそうです。
2の二人はどうしても譲らず
結局二人で2を半分ずつにするとか。

1をやる子がいないので、一言ですが、コモモのセリフになりました。
「そういうの「漁夫の利」っていうんだよ」
と、2で二人が争っている時に
1と3の役を得たコモモを漁夫にたとえましたが、
どうしても2がやりたいという二人も、
役者にとって役を意地でも手放さないことは、大切なこと。
あっさり譲ったコモモがひとりだけ偉い、というわけでもありません。
でも、何かを選ぶときに
自分に一番不利なことを選べば間違いないと、
昔 三浦綾子さんが言われたのを思い出し、
この子、すごいかも、と親ばかですが思ったりもしました。

それにしてもイケてる子は学芸会で楽器演奏もやるらしく、
もし私が先生なら
音楽やる子はセリフを減らして
音楽やらない子にやりたい役をを優先して選ばせて、
二人で競ってる2より、
1の方がセリフ少ないけど
最初にスポットライトを浴びるから重要だよ、
とでも言いくるめて
納得させて
2希望の二人のうち一人を自分から1にかわらせるのに
と思いました。
楽器を演奏できる、優秀な子の方が
演じさせて先生も安心なのでしょうけどね。

先生に優秀と思われず「普通の子」の親のヒガミかな。

今年の先生は授業中の発言もテストも点がよくても
コモモは成績はほぼ「普通」
去年のほぼオールAはなんだったんだ、というぐらい
先生が変わったら評価が違います。

宿題を持っていっても提出せずにランドセルに入りっぱなし、のこともあり、
多分そこでマイナスなのでしょうね。
評価する先生も人間。
神様ではないので本当に公平な評価は無理でしょう
コモモは去年と今年で同じコモモ。
先生の評価に惑わされてしかりすぎてはいけないと思いました。

DSC_9030.JPGDSC_9028.JPG




















若い時ハワイで購入した綿のアロハをコモモ用にしてみました。
タグ:学芸会
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