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劣等感があるのに批判的に人を見てしまうことで悩んでいるママに [心理]

劣等感:
昨日は小学校のボランテイアの反省会に行きました
新人さんが
あるぞんざいな態度の女性に
嫌われていると心配されていたので
その新人さんも神経質な人だと知ったのですが

私もその女性には
嫌われているかと思った時もあったけれど
彼女は人見知りするから
嫌っているのではないよ
と話しました

新人さんも神経質者にありがちな、
人の話を集中して聞かずに
自分のいいたい事を
ワッとしゃべってしまい
あとで後悔して
他の人の反応を気にしてしまうタイプです

劣等感というモノサシで見ると、
相手が私のことなど無関係に
ぞんざいな態度をとる人なのに、
私のどこかが悪くてきらっているか、
と、考えてしまいますね。

批判的な目:
聖書に
「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。
あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。
あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。
兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、どうして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。
偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。」(新共同訳1987マタイによる福音書7章1-5節)
この箇所を20代のはじめ
三浦綾子さんの本で読んで以来
自分が他人を批判的に見てしまうときの
戒めにしてきました。

神経質者は
自分も完璧にしようと思い、
他人も完璧にしてほしいと
思うから余計、人を批判的に見てしまうわけで
向上心の表れともいえます
でも現実的に
私に批判されたら、たとえ事実でも
素直に反省できる人の方が少ないでしょう

自分の目の丸太もとれないのを棚に上げて
人のおがくずを批判してはいけないよな、と、
この箇所を読んでから
自戒するようになりました

でもだからといって
他人を批判しなくなったわけではありません
悲しいかな、心は狭いままです
厳しく見てしまうのは性分なのでしょう
それでも、一瞬他人を批判的に、厳しく見てしまっても
すぐに、この箇所を思い出して
自分も至らないのだから相手も許そう
相手なりの事情があるだろうし、
と相手の立場に立って
批判的な見方を撤回します
また、人と話すときには
相手が自分自身を肯定できるように
なるべく前向きな元気の出る言葉を使うようにしています

私の心の動き
反射的に批判的にみる→マタイを思い出す→もし自分だったらと考えて批判的な見方を前向きな見方に転換する

なんだか字にすると面倒なようですが
自分の中ではもう20年以上も
そういう思考パターンになっているので
そんなに大変ではありません
批判的にみるのは瞬間的で
今となっては意識さえしていませんが
現実にはあります
スタートが批判で、
だからこそ
最後は肯定的にとらえられるのかもしれない、
それこそ、裏返し、ですね

今では周囲の一部の人から
あなたと話すと心が落ち着く
と肯定的にいってもらえるようになりました
でも失敗もよくあります
つい言いたいことをワット言い過ぎて後で後悔する
帰宅途中どっと疲れる・・

批判的にみる自分を責めず
それをスタートにひっくり返して
前向きにみられるように
がんばりましょう(2017-03-09記)
優しい言葉をいつも考えていれば
優しい言葉のストックがたまります
反対に
厳しい言葉や
相手の心を刺す言葉ばかり考えていると
冷たい言葉のストックがたまります
冷たい人にひどいことを言われて
瞬時に言い返せないのは
あなたに冷たい言葉のストックがないからです
あとから
ああいってやればよかった
と思うかもしれませんが
しょせん冷たい言葉のストックをたくさん持った人には
かないません
でも、それでいいのです
あなたは冷たくないという証拠でもあるのだから。

タグ:批判 劣等感
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神経質は悪くない [心理]

鈍感力のある人の意見も
もちろん貴重ですが、
兼好法師も「徒然草」で
友達になるなら病気をしたことがある人がいい
とおっしゃっているとおり
(神経質は病気ではありませんが)
相手のつらさをわかってくれる人と
交流することは安らげますよね

私は、アドバイスできるような
立派な人間ではありませんし
自分の人生では
まだまだうまくいかないことも多いのですが
過去の経験が人の役に立ったと知ることは、
うれしいものです

ですから、
アドバイスさせていただけた
私のためにこそ、なっていることなので。
こちらこそ、ありがとうございます!(2017-02-22)
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結婚に絶望している人に [心理]

結婚したいけど50代だしどうせ無理、
とお嘆きですね。

今は昔の2割から3割減の年だといわれます。
52歳なら昔の40歳ぐらい。
わたしの実感としても、そう思います。

結婚についてですが、
結婚は子供を作るためだけのものではありません。
50でも80でも、結婚してはいけないという法律もありません。
自分が結婚したいときにしていいのです。
その動機がさみしい、だっていいじゃないですか。
お互い尊敬しあって仲良く過ごすことはいいことでしょう
もちろん結婚しないのも個人の自由です。
でも、あなたは結婚したいと思っていらっしゃる。

お仕事をされているのなら、
結婚相談所に登録されてはいかがですか。
プライドが高く、
結婚は恋愛で、
という方もいますが、
現実に
道を歩いていて
声をかけたりかけられたりできる人でない限り、
白馬の王子様がどこからともなくあらわれたり、
お姫様がその辺でキスを待っている
というのはありません。
テレビのアイドルが、
急にあらわれて
「あなた好き」、ということもありません
厳しい現実ですが、そこで思考が止まってしまっている
50代独身の方が多いのです。

まず、その事実を確認しましょう。

ではどうやって知り合うか。
あなたが社交的で、周囲の人みんなに好かれているなら
職場などで
誰か紹介して、と頼むのもありでしょう。

でも気楽に周囲に
結婚したいから紹介してと
頼めるタイプの方は
そもそも悩みませんね
ということで、
ナンパや偶然の出会い、知り合いの紹介は
あったらラッキーぐらいの感覚であきらめましょう。
残るのは結婚相談所です。
(私は決して相談所に利害関係はありませんので念のため。)
50代半ばの友人が、
相談したら、どんどん紹介してもらえて
うれしい悲鳴をあげていました。
いかに、結婚したい男女が多いかがわかります。
相談所は商売です。
ということは顧客に喜んでもらうサービスを提供します。
結婚したいなら、一時の恥ずかしさを我慢しても、
行く価値はあると思います。
相談所に行くのをためらう人の言い訳は、
人に知られたら恥ずかしい、というものです。
言いふらさなければ、だれが知るのでしょう。
職場の人や、親に言う義務はありません。
皆に黙って行って、相談所で結婚のプロと相談する。
それだけのことです。
たとえうまくいかなくても、やるだけのことはやった、という
満足感や、
相談員や候補者との社交の練習にはなるでしょうし。
お金もかかりますが、イマドキは法外な利用料を
取るところばかりではありません。
公共の相談所もあります。
結婚相談所の利用料を調べてみましょう。

さて老後一人ぼっちと考えるとつらい
という気持ちはよくわかります。
私も母子家庭で、職場の先輩に言われました。
このまま独身は気楽でよいが
もしお母さんが亡くなったら一人ぼっちになる。
だから結婚した方がいい。
アドバイスに従って、結婚したのですが、
今でもアドバイスしてくださった方に感謝しています。
苦労する母を見て育ったので
こんな家庭を作るぐらいならずっと一人の方がましだ
と思っていたのです。
でもたまたま紹介してくださる方があり
そのころ先輩にそういうアドバイスをされたのでした。

私のように、自分で相手を見つけられなくてもたまたま
出会いがあることもゼロではありませんが、
行動しようとすれば、
違う局面がうまれるかもしれません

近い将来
明るい家庭を築かれることをお祈りしています。
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話し下手だと悩む人に [心理]

学生だったのはその昔、なのですが、
何を話していいかわからない、
沈黙が怖い、と思っていたときがありました。

友達の中で、みんなに好かれている子がいました。
私は不思議でした。
その子は会話の中で、ほとんどしゃべりません。
ただ、みんなと一緒に、わらったり、
うなずいているだけだったからです。
私は一生懸命何か話さなければと思い、
こんなに気を使って
どうしてあの子は何にもしないくせに、
みんなにすかれているのだろう、と、
嫉妬しました。

月日が経って、職場に癖の強い人が二人いました。
何か言うと、絶対「それは違う」、
と反論されてしまい、
結局その人たちに雑談で何か言うことはできなくなりました。
仕事の必要事項は話しましたが
最低限。
あとは、黙っていました。
自分がしゃべらないかわりに、
その人たちが何か言った時には、
うなずきながら聞くとか、
一緒に笑うとか、話の内容に集中して、
「あなたたちの話を聞いていますよ」
というサインを出しながら、
自分から話題は一切振りませんでした。
きっと、
私の事を気が利かない後輩、と思われているだろう
と思っていたのですが、
かといって
気が利いたことは怖くて何も言えなかったのです。
ところが、
それまでに職場を転勤で異動しましたが、
その時の先輩たちが、
一番私を高く評価して
かわいがってくれたのです。
私はびっくりしました。
私は何もいってない。
黙々と仕事して、
気の利いた話題もしゃべってないのに。

そこで、学生時代に好かれていた
友人の事を思い出しました。
しゃべってないけど
一緒にその場でうなずいたり、
笑っていたあの人と、
私がやったことは、同じだった!

本当は自分も
ある程度しゃべった方が自然なのでしょうが、
それができないなら、
必要最低限のことだけしゃべって、
あとは会話を弾ませようとか、
気の利いたことを言おうと思わすに、
「聴く」方に専念してはいかがでしょうか。

パフォーマンスという言葉を日本に紹介した
佐藤綾子氏も、おっしゃっていますが、
相手の話を聞くということは、
相手の話に興味をもって、
うなずいたり、あいずちをうったり
結構忙しい行動を伴います。

聞くということは、
自分はしゃべらないからいいや、と、
相手の話も聞かず、
その場にいるだけで、
ボーっとしていることとはちがいます。
自分が話して
場の主役になるのが得意な人もいますが、
それができない自分を認めて、
聞き役に徹すること。
二人がしゃべっているとき、
会話に加われなくても、
一緒にうなずいて
聞いていることは
一人ぼっちとはちがいます。
話し上手は聞き上手と、
昔から言われています。
それは事実だと
私の実体験からもそう思います。
私は今も
相変わらず気の利いたことはいえませんが、
私を信用して、
悩みも話してくれます。


私は聞き役をやってみる、と、
決めてママ友の集いに行き、
一度試してみてはいかがでしょうか。
二人でいて
無言になっても怖がることはありません。、
顔を見たらにっこりしてあげてください。
多少笑顔がぎこちなくてもいいです。
たぶん相手が何か話してくれるので、
それを真剣に聞いてあげるのです。(20170209記)
「沈黙は金」という格言があるとおり、
無口だからとその人を嫌う人はいません。
ただ、一緒にいて、
相手が一生懸命話しているのに、
うなずいたり、一緒に笑ったりしないで、
知らん顔していると、
見下されているように感じて、
避けられるということはあると思います。

私の経験からは、
気を使いすぎて、
しゃべりすぎて嫌われることはあっても、
黙っていて嫌われたことはありません。
安心して聞き手にトライしてください!
タグ:ママ友
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育児に実感が伴わない人に [心理]

毎日やるべきことをちゃんとやっているなんて、
立派です。
どういう思いでやっているかは、
森田療法では問わないので、
実践してやっている、
という事実がすばらしいです。
実感、というのも、
感情の感の字が入っているので、
行動さえできていれば、
実感はなくても、オッケーだと思いますよ。
ただ、私たちは小さいころから、
結果より過程が大事、
頑張ったことが評価の対象なんだ、
と社会に刷り込まれているので、
頑張ってやったのではなく、
とにかく行動した結果やれたんだ、
というと、まるで、
ちゃんとやれていないような
気持になってしまうのですよね。
その気持ちはよくわかります。
私も
森田療法を知る前はそうでしたから。
きちんと家事はこなしていた。
でも母の死など、違うことに気をとられ
心がお留守だったからできた実感がない、
だから私はなんとなくおかしい?
という思考ですごしてきました。
でも今は、感情は関係なく、
やるべきことを実行できれば、
それでいい、と、思うようにしています。
「心持」はどうでもいいから、
とにかくやるべきことをやる、
それだけをシンプルに、一緒にめざしませんか。

子供をかわいがって、抱きしめることに
実感がともなわない、愛情を感じないとしても
罪悪感はいりません。
実感があってもなくても、
子供にとってはママに抱きしめられることが
しあわせなのですから。
その時の感情を気にしすぎず、
行動で評価しましょう(20170205記)


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歯科治療の時の自己暗示 [心理]

以前、歯の治療が終わっても痛みが取れず
上尾の病院で全部やり直してもらいました。
その時は入院ではなく、毎日通ったのですが
全部終わるのに数年かかりました。

「痛くない、すぐ血が止まる」と、
手術前に唱えると
本当にそうなりますのでお試しください(20170203記)
タグ:自己暗示
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異常がないのに呼吸で苦しむ人に [心理]

私は15年ぐらい前に、
グレートバリアリーフで、初めて海にもぐりました。
予備知識が全くなく、女友達と一緒にもぐったのですが
海の底まで行くと、寒いうえに、息が苦しいのです。
酸素マスクも初めての経験でした。
息はできているのに苦しいというのは生まれて初めてでした
息しないと死んでしまう、
でも、息が苦しい、
苦しいと言って酸素マスクを外してしまったら
外は海だから、水を飲んで死んでしまう
でもマスクを外して苦しみを取り去りたい、
という強い衝動が起こりました。
一緒のパニックだったと思います。
そのパニックから、平静に戻ったのは、
自分で自分に「すって、はいて、すって、はいて」と
命令し続けたからです。
ヨガを昔ならっており、
ヨガには呼吸法というのがあって、
先生が、深くすって、はいて、と指示してくれて、
そのまま呼吸を意識していると、心が平静になる、
という経験がありました。
海からあがってからも、恐怖感は残りました。
それから数年は、就寝時に
苦しくなって呼吸を意識したことがあります。
救急車を呼んだ方がいいか、と思ったぐらい
ひどかったこともありますが
幸い、健康診断で肺機能に異常がなかったことと、
夜 周囲に助けを求める人がいなかったこと、
昼間は気にならなかったから誰にも話さなかったことから、
神経症とさえ、気が付かず、やり過ごしてきました。

今回あなたにいわれて、
ああ、あれも神経症だったんだろうな、と、知りました。

呼吸が苦しい感じがすると、自分にすって、はいて、と命令して
呼吸の音を聞いているうちに、眠ってしまい、
とらわれずに軽症で済んだのだと思います。
現在はおととしから肺に腫瘍があり、肺がんの疑いもあることで、
時々就寝時に呼吸が苦しい感じがしますが、
やはり、すって、はいて、と意識することで、平静にもどっています。
また、余談ですが出産時も、痛みを呼吸を意識することで切り抜けることは、
昔からあります。
対処してはいけない、と思うと
逆にとらわれてしまいますので、
とらわれてしまうぐらいなら、
息が苦しいとか、恐怖が起こったら、
そのときやっている作業を中断せず、
すって、はいて、と、自分に言い聞かせ
意識的に呼吸しながら作業をしてみてはいかがでしょうか。
機会があったら
ヨガの呼吸法をお試しになるのもいいと思いますし、
ヨガというスポーツでも、
出産でも、意識的に呼吸しているのだから、
意識的な呼吸は悪いことではない、と、
開き直るのも一つの方法かもしれません。(20170202記)
タグ:呼吸
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原因不明の頭痛に悩む人へ [心理]

妹が慢性の頭痛で
いつも頭を痛がっていますが
私は自分が頭痛になるまで
その痛みを想像はできても
こんなに痛いとは思わなかった!
というのが正直な気持ちでした

生理痛を
友人がいつも痛がっていましたが
自分は大丈夫だったので
更年期になって
生理痛を経験して
こんな痛い思いを毎月していたとは
自分の認識のなさに
申し訳ない思いでいっぱいでした
友人が痛がっていたとき
本当に親身になれていたかと
反省しています

どんなに愛している相手のことでも
痛みや苦しみのすべてを知ることはできないし
医師にとっても痛みはひとごと

「知は力なり」ですよね
病気について正しい知識を得ることで
むやみにその病気が怖いということはなくなるので
私もたいてい
詳しいところまで調べます
ただ、治療法はともかく、症状や薬の副作用については
詳しいものを調べ、自分に必要な対処(たとえばステロイドなら飲むと胃が悪くなるから胃薬も一緒に飲むとか)をすると決めた後で、忘れるようにしています。
理由は
思い込みが激しい私が、
医学書の症状を自分のものとして受け止めると、
どんどんこれも症状や副作用かもしれないと思って
病気を自分で増やすような気がしたからです。
実際、知り合いで
自分の病気についてしっかり勉強した後、
症状が医学書通りに増えてしまった人もいます。
病気である事実は変えられないけれど、
症状を自分から増やしてしまってはもったいない。
医師に診断してもらって
異常がないけれど頭痛がするなら、
いちど森田療法をためしてみてはいかがでしょうか。(2017-02-04記)
タグ:頭痛
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シカトされていたトラウマ [心理]

ちさちゃんは去年
コモモとは別のクラス
半年以上女子にシカトされた
ちさ母はちさちゃんが相談しても
あなたも悪いんでしょ、と、とりあってくれなかった
三学期にやっとしゃべってくれる女子がでてきて
シカトはおさまった

今年コモモと同じクラスで
グループで給食を食べるとき
コモモとちさちゃんは同じ係
ゴーストちゃんは違う係だけど同じ係の子が休み
だったので、コモモがちさちゃんに
ゴーストちゃんも一緒の島にしてあげたいけど
自分は他の仕事があるからたのむね
といっておいた
ところがあとからコモモとゴーストちゃんが島にいくと
つめればすわれるが、
そのままではすわれない
そこでちさちゃんが一言
「コモモたち、ふたりですわればいいでしょう」
コモモ「ちさがそんなこと言われたらどう思うの?いいよ、二人で座るから」
そしてコモモとゴーストちゃんは二人で座って食べた

二人が移動したのは、
ちさちゃんが言ったとき
他のグループメンバーが一言も口を利かなかったから
ちさの意見と同じだと思ったという。
少したって、もう一人の九兆女子が
「どうしてコモモたち、ふたりなの?」
ときいたが
「別に」と答えてそのまま二人で食べた
ゴーストちゃんは
「わたしが違う係なのに入ろうとして邪魔だから
コモモまでごめんね、コモモ行っていいよ」
と言ったがコモモは動かなかった

帰宅してその話をだいぶたって
授業参観も終わってからコモモはして
「ちさは去年シカトされて、
そういう子の気持ちがわかったと思ったのに
まだ意地悪なことするとは思わなかった
信じてたのに」
と言った

もしかして
自分がやられていやだったから
ちさちゃんは
今年またやられるぐらいなら
それより先にほかの弱い子を
ハバにしようとしたのかもしれない
グループの九兆ちゃんが
クラスで一番強い女子とあたりをつけて
コモモたちが後で合流すると言ったときの
九兆ちゃんのかすかなしぐさや表情で
九兆ちゃんが嫌がっていると判断して
彼女の代弁をして
コモモたちを排除しようとしたのかもしれない
または深く考えず
狭いから席をずらすより
後から来た二人は
どっか行ってほしいと思っただけかも
その辺のちさちゃんの心の動きはわからない
でも二人を排除しようとした行動は
一つ間違えばいじめの第一歩だし
実際ゴーストちゃんはへこんでいたので、
コモモがチサちゃんに抗議したのは正しい

でもそもそも
コモモが係が違うゴーストちゃんを
一緒に入れてあげようとしたなら
係の子全員に事前に
了解してもらっておけばよかったのではないか?
または去年シカトされていて
心がまだ回復していないちさちゃんに頼むより
九兆ちゃんに聞いてみたほうがよかったのではないか

ちさちゃんが二人を入れないといったとき
九兆ちゃんにコモモが
「九兆ちゃんもちさちゃんと同じ考え?」と
はっきりグループの子に聞こえる声できけば
九兆ちゃんの性格なら
そんなことないよ、というはずで
そうしたらコモモたちは堂々と
「悪いけどずれて」、と言えたのではないか
またもし九兆ちゃんが「だめ」、といったら
係ではないゴーストちゃんを
他の係の子とくっつけるとか
そういう一人ぼっちにならない対策もいる

男子は知らん顔、というのもいけない

というわけで
同じ係の九兆ちゃんや
男子が人ごとのように無視したことは
今後修学旅行など
グループを作る場面で
またトラブルのもとになる可能性があるので
コモモが先生に説明し、
グループの子に
一人ぼっちの子がいたら声をかけてあげること
と先生が指導してくれました

しかとを長いことされていると
たぶん心はきずついているでしょう
ちさちゃんはちさちゃんで
かわいそうですが
だからと言って他の子を
ハバにしようとするのはまずいですね









タグ:シカト
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友達がいないけど問題ない中学2年生男子 [心理]

バジルくんは中学2年生
彼は1年生の時
結局ひとりも友達ができませんでした
でも、今日も元気で学校に通っています
休み時間はたいてい
好きな絵をかいたり、
図書館で本をみます
小学校時代遊び友達はいましたが
どうしてもトラブってしまうので
人と距離をとり
自分を守るためには
浅い関係のほうが今の自分にはよいと
自分で判断して
無理に友達をつくることをしなかったのです
でも無視されているわけではありません

お母さんにはたいていなんでも話します
宿題もわからないところはお母さんが教えてくれます
最初はお母さんは
息子に友達がいないことを
とても心配しましたが
お父さんが、「俺もそうだった」
といったので安心しました
なぜなら
お父さんは
今では家族を持つ立派な社会人だからです
つまり、息子に今友達がいなくても
将来はお父さんのように立派な社会人になるだろうと
予測がついたので
お母さんは安心したのです

小6のちさちゃんは
去年1年間の大半ずっと
女子にしかとされてしまいました
若い女の先生で
何も対処してくれなかったことと
親にいうと
同情されるどころか
お前の自業自得だとしかられるので
結局有効な対策がとられないまま
1年間過ぎてしまったのです
クラスに友達がいないことは
女子にとっては結構きついのですが
彼女はしかとをしない男子と友達になりました
ちさちゃんの母は
自分も就職するまで友達はいなかったから
娘に友達がいなくても
特に問題はない、と、
全く心配していません
クラスが変わって
今年はすぐに友達ができましたが
トラウマはのこっているようです

一般的には
女子は群れたい子が多く
ひとりだとと寂しいと感じる子もいるのですが
男子は
ひとりでいても
異性である母が想像するほどの
ダメージを受けていないことも多いようです
あくまで一般論
もちろんそうでない子もいると思いますので
まずお父さんがいるなら
お父さんの学生時代を聞いてみてください
それでも心配なら
児童相談所などにいちどご相談を









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高校生で友達がいない息子を心配する母を心配する息子 [心理]

なぜか、
高校生の息子さんに
友達がいないことを
心配される
お母さんが
とても増えています
毎日のように

お母さんにとっては
大事な息子に
友達がいないということは
もしかして

いじめや不登校や
いずれ退学したり
ひきこもったり
そういう悪い想像が頭をめぐり
いてもたってもいられない心境なのでしょう

娘なら
自分の経験からのアドバイスが可能かもしれませんが
息子の行動は異星人
だからなおのこと不安がつのるのでしょう
どうか心の平安がお母さんに訪れますように

私は息子がいないので
息子の母が
どんなに心配しているかを
実感としてわかることはありません
ですからかけて差し上げる言葉もありません

思いつくのは
もし息子さんのお父さんが
身近にいらっしゃるなら
いちど伺ってみてはどうですか
ということです

社交性は
遺伝
(MRC(医学研究評議会、英国)精神医学研究所の社会的、遺伝学的および発達精神医学センター、キングズカレッジ・ロンドンの研究 http://www.medicalnewstoday.com/releases/29815.php 2005年8月29日)もあるようですので、
もしお母さんは社交的でも
お父さんや親戚の方々に
高校時代友達がいなかったなら
そこで問題は解決でしょう
なぜなら、
お父さんのように
高校時代に友達がいなくても
いずれ立派に社会人として暮らせるという
見通しがたつからです
また、お父さんから息子にアドバイスもしてもらえるでしょう

もし
親族に高校時代友達がいなくて
現在問題行動を抱えている人がいるのなら
早いうちから精神科など関係機関に相談して
対処することができます

血縁関係者が
すべて社交的な場合は
遺伝子が目覚めるのを信じて待つ
という選択肢もあります


母「友達できたの?」
息子「うーん(曖昧な返事)」
母「何て名前、どこの中学の子、部活は一緒なの、どうして友達になったの?」
息子「うーん・・・」
母「(心の中)心配だわ。うちの子ともだちいないみたい・・」

息子が社会人、父親として自立した70代の3人の女性の意見

息子は恋人ではない。かまいすぎてはいけない。
思春期の息子に深追いはしないでサラッと流す
心配しすぎて問題を作っている。
友達は作るのでなく「なる」もの。
いちいち親に事細かに話すことではない
親は親でそろそろ生きがいや自分の楽しみを(息子とは別に)探したほうが良い
参考になるといいのですが。
70代の方は結構厳しいです
傷ついたらごめんなさい

さて本題です
高校生で友達がいない息子を心配する母を心配する息子さんへ
息子さんのほうから

親が僕に友達がいないことを心配している
と、お母さんが心配していることを心配されています

優しい息子さんですね
自分のせいでお母さんが心配している
そのことに心を痛めているのです

こんな優しい息子さんが
いつか引きこもったり反社会的行動をとると思いますか?
大丈夫ですよ
今友達がいなくても
だからといって将来を悲観する必要全くなし
(ただ必要以上に
いつも自分を責めるなら
うつを疑って
カウンセリングを受けるのはいいことだと思います)

心配したお母さんをなぐさめるより
そもそも お母さんにあまり言いすぎないようにしましょう
あれこれ聞かれるからと言って
全部素直に答える義務はありません
かといってけんかすることはないですよ

自分が学生生活をがんばっているなら
友達がいようといまいと
関係ありません

そのことを問題にするから問題になるのです
心配性のお母さんが必要以上に心配しそうだと思ったら
お母さんに愚痴るのはやめましょう
(16年もつきあってれば
そういうお母さんかどうかは
あなたが一番よく知っていますよね)
もう高校生、いちいち学校での出来事を
全部お母さんに言う必要はありません
お母さんの知識を使って解決できることなら別ですが。
お母さんは「高校生男子」だったことは一度もありませんよ。普通は。

でも長年の習慣で
しゃべって発散したければ
自分で日記を書いて、いずれ棄てましょう
また児童相談所や、
役所の相談番号に電話して相談するのも一つの方法です
解決法のほかに
自分は親に言っても仕方ないと思っていても
親に相談したほうがいいことかどうか
専門家がアドバイスをくれるでしょう


母「友達できた?」
息子「(まだだけど)まあぼちぼちね」
母「心配だわ。自分から声をかけてみたら?」
息子「もう16歳だし、その辺は自分で考えるから平気。クラスの雰囲気もいいし、担任も面白いから、勉強もはかどりそうだよ」

雰囲気がいい・・クラスに殴る子も嘲笑する子もいない
面白い・・チョークの持ち方が小指を立てる
など、ちょっとでも肯定的な部分をみつけてお母さんを安心させてあげましょう!


もちろん例外もあります

先ほど言ったように
必要以上にいつも自分を責めてしまい気分が悪い
友達がいないことが頭を離れずつらい
友達がいないから死にたいなど、
すぐ病院に行く必要があるときは
例外です
お母さんに話してすぐ対処してもらいましょう

3年間過ぎてしまえばあっという間です
楽しい学生生活がおくれますように。






 




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どどいつ [心理]

自己啓発研修を受けなくても
子供にとってでなく、
自分にとって
子育てに意味があるという
理屈のはなしです

二つ良いことさて無いものよ 
月が漏るなら雨が漏る
「どどいつ」という、
「江戸末期に初代の都々逸坊扇歌(1804年-1852年)によって大成された口語による定型詩。七・七・七・五の音数律に従う(ウイキ)」
短歌のように文字数で決まる うたのひとつ

なのですが、
人生に対する古人の知恵で、
同じような意味の言葉に
天は二物を与えず

子育てママにとって
子供がいることは無上の幸せだが
子供がいない人のように
自分の思い通りの生活がなくなってしまう
という

子供がいる人生といない人生、
ふたつの人生を同時に生きることはできない。
自分が属している人生(こどもがいること)の方の
良いこと(子育ての喜び)に感謝して、
そうでない人生(こどものいないこと)の
良いこと(時間やお金の使い方、職業選択や人間関係の自由)を
うらやんでも仕方ないとあきらめる
という意味でしょうか。

子育てママはこれにプラスして
牛に引かれて善光寺参り(詣り)
(自分は行くつもりがなかったありがたいお寺に、
逃げた牛を追いかけて入っていったおかげで、信心が芽生えた、
ということが転じて意図せず幸運が手に入ったという意味ですが)
ここで、もちろん子供は牛です

子供がいなければ、
学校の行事
子供会、少年サッカーなどのような
団体のお世話をする義務はない
でもそのおかげで
知り合いになれないような分野の人々と
知り合うことが出来た
と考えればありがたいことです
反面
うっとうしい人間関係の代表のように言われる
ママ友同士のトラブル、のようなものも
子供がいなければ一生経験しなくて済んだでしょう

もちろん子供がいなくても仕事してれば
人間関係のトラブルもありますが、
そちらはビジネスライクなもの
お金が絡むのと、
子供が絡むもの
それぞれ大変さはあるでしょうが
少なくとも子供がいなければ
仕事の方だけですんだ
というわけで

昔から言われる
子供をもって一人前
の意味の一部は
子役のかわいさをテレビ画面から眺めるのと違い
子供の面倒を見るのは思った以上に大変
自分が子供のころ
どうやって育ててもらったかは全く忘れているので
親への感謝の念も経験してみて初めて実感することもある
手をかけるとかわいいというのはもちろん事実だから
子育ては大変さの中に喜びがある
子供の為に自分は全然やりたくないことを
牛に引かれて
無理やりやらされることが
子育て全般でとても多く
中には一生やりたくなかった
という種類のものもある
そういうものが積み重なって

もし自分が
子育てをしなかった人生があったとして
それにくらべて
すこしはましになったのかな、と。
嫌なことをやってこそ
人間の幅が広がるのだろうし
自分の好きなことができないからといって
充実していないとはいえない

逆説的ではありますが
きっと死ぬときには
充実した人生だった、ってなるんでしょうね
今度子供のことでトラブルが起こったら
「うしにひかれて・・」とつぶやいてみてください。
あきらめがつくかもしれません

人生って、おもしろいですね!



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友達がいない高校生に圧力をかけないで [心理]

大きらいなやつがいる君のためのリベンジマニュアル
(豊島ミホ著 岩波ジュニア新書 2015年5月)を読み
ますます
思いました

友達がいないと心配するのは親として当たりまえ
でも
友達作れと親が圧力をかけたら

学校に行くのが精一杯の子は
つぶれてしまうかもしれない

それぐらいなら
作者のように
親が無関心な方がましかも
しれません

たとえがあってるかわかりませんが
オトナにわかりやすく

義母がすいかをくれると
電話があり
ちょうど
友人にウナギをいただいて
つくったところだったので
取りに来いという電話のついでに
欲しいかと聞くとほしいという。
その電話も最初は
夫にかけたが出ないので
家の電話にかけた。


スイカ半分
くれた
駄菓子もくれた
スイカはコモモが少し
私は胃のせいでほとんど無理
夫は食べ過ぎると血糖があがる
だから実はいらないけど
せっかく義母がくれるというし
たまには孫にもあいたかろうと
コモモが行きたがらなかったが
強制的に連れて行った


ウナギを渡した時の
義母の様子が
「いやそう」だった
ウナギは大好きなはず
でもうれしそうではない
結局今までのアレルギーのバトルやら
実家のローン名義を夫から
義妹に変えたことやら
いろいろ積み重なっていて
私と話すのがいやなのです

でも
夫や子供にはわからない程度の
ひかえめな表現
あからさまにいやそうなら
その場にいる
みんなにわかって
いっそのことはっきりする
でも
微妙な「感じ」だから
気のせいと言われればそれまで
それにあえて
「その態度はなんですか?私をきらいなのね」と
言えない程度の微妙さ

それを夫にもし言ったとしても
気のせいか被害妄想にされるでしょう
夫にとっては母がそんな態度をとるとは
信じられないでしょうから
義母は悪い人ではない
むしろ
世間的にはいい人
だからこそ
その微妙な態度に私は傷つき
傷ついたことを言葉で説明できず
一番親しい夫でさえ理解できないと
いうことでさらに傷つく
ただ、姑の話なら
同じ立場の
義母を知らない人ならわかってくれる
でもいい人義母を知っている人に言おうものなら
こちらがおかしいと思われるでしょう


高校生をもつ母なら
たいてい義母がいて
よほど運がいい人以外
このたとえで
今の高校カースト下位にいる
生徒の置かれている状況を
理解してただけたのではないかと思います

「(先生からはよい子とみられている成績もよく品行方正な)Aが
あなたにだけそんな態度取るはずないだろう
気のせいじゃないのか?よくはなしあってごらん」
勇気を出して言いに行った先生には
そう言われるでしょう
運よく同じカーストの子と
愚痴りあえればいいのでしょうが

著者の豊島さんでもそうですが
自分のことなどわかってくれない
と思っている自己評価が散々傷つけられてしまった
思春期のプライドのある高校生が
そういう友人を持つのも難しい
というか
そういう愚痴る相手ができた段階で
それが友人なので
息子に友達ができないと心配する必要はない


家族に恥を忍んで話してみたら
「そういう「感じ」は、こちらの受け取り方の問題だから
お前が考えすぎだ。
そんなことより勉強しろ」
と言われる。
もう
立つ瀬がない。
結局やはり自分のことなど
誰もわかってくれないと
地獄のような学校生活を送ることになってしまいます
それでも行きとおせればいいけれど
その前にやめたり自分を傷つける可能性もある

だから豊島さんは
髪をなぜてほしかったと言っていますが
家族は学校行けとか友達作れとか
圧力をかけずに
黙って話を聞き、
自分の意見を言う前に
黙って抱きしめてあげてほしいです

高校に行けなくなった原因が
もし嫁姑問題のように
相手に嫌われている「感じ」
だとしても
軽く考えないでください
姑なら(同居でなければ)
会いにいかなければいいけど
学校で毎日顔をあわせるクラスメイトが
みんな姑だと考えてみてください
どうですか
行きたくなくなりませんか?
だから人生の危機だという
大げさな言い方をしました

人生の危機になって初めて
抱きしめるのは
現実難しいと思います
それができるためには
幼児期、小学生で
事あるごとに
よく抱っこしてあげていないと。

急に高校生になって
だきしめようったって
特に男子なら大いに抵抗あるでしょう
背中をなぜるとか
髪をなぜるとか
抱きしめなくても
スキンシップがとれればいいのですが

人生の危機
乗り越えるのは本人
その乗り越えるためのパワーを
家族が黙って抱きしめることで
与えてほしいです

それにプラスして
高校や児童相談所
役所の児童関係の相談など
専門家の意見も聞いてみてくださいね



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働く妊婦さん乳幼児ママ、がんばって [心理]

女の敵は女
よく言われますが
まちがっています
本当に悪いのは
ちゃんと
働く母に優しい対策をしない企業、社会です

マタハラは
やってはいけないことです
妊婦は守られて
元気な赤ちゃんを産み育ててほしいです
ママの子というだけでなく
社会の大切な跡継ぎ

乳幼児のママは
夜も寝られず育児をして
その上仕事もしています
育児中に仕事をすることの
良し悪しは人によって意見があるでしょうが
仕事も家庭も頑張っているママには
なるべくいい環境で仕事してほしいです

でも、企業はなかなか対応してくれないようです
というか、妊婦や乳幼児のママの大変さと同時に
妊婦や乳幼児の周囲の人の大変さも
あまり「わかりたくない」のではないでしょうか?
わかったらいろいろ対応しなきゃいけなくて
お金もかかるし。


切迫流産になる働くママは多いと聞きます
仕事や家庭で無理しているからです
家庭ではパパになる人が仕事をセーブして
妊婦を助ければいいのに
仕事が忙しいから家事できない
パパの自覚不足も大いにあるでしょうが
パパの育児支援に消極的な会社のせいもあるでしょう

職場では体調不良で急に休んだり
子どもの熱で早退したり
育児時間をとったり
妊婦や乳幼児の母のための優遇措置があっても
堂々と権利だ、と
いばって休みをとれる職場は
そんなにないでしょう

上司や同僚に気兼ねしながら謝りながら休む
それだけで大きなストレス
本人の体調不良以外は
夫も半分は休めばいいのです
そうすればママの負担は半分
ところが会社の状況がそれを許さない

急に休む人のフォローに
同僚は大忙し
妊婦や育児中の母と同じ係になった人は
それだけでげんなり。
でも休んだ人に文句を言えば
マタハラになる
ごめんなさいと謝って帰ってしまった人を
責めるのは心苦しいが
現実のこの仕事をだれがやるのか?
結局周囲の人が残業して終わらせることになる

自分に子供がいて
同じ状況だった人は理解があるかもしれない
でも自分の時は優遇措置がなく苦労した人から見れば
今のママは甘えていると映る人もいる
もちろん自分の時は苦労したからと
今のママの状況に同情してくれる
「もと母」もたくさんいるけど

そして自分は仕事を続けたくて
子供を産むのをあきらめた人や
不妊治療しても授からなかった人から見たら
しょっちゅう休んだり早退するママをみて
カチンときても仕方ない
ただ たいていの人は
そういう思いを心にしまって
ママを支える方にまわってくれるのでしょう。

出産年齢を超えて結婚も出産もしていない人も
妊婦や乳幼児の母を見れば複雑な思い
自分にできなかったことをしている人
っていうだけで単純にうらやましいしモヤモヤする
その上しょっちゅう休んで
そのツケだけ自分にまわってくる
下手するとその人と比べられて
あなたはまだ結婚しないのとか
早く子供うみなよと
言われてしまう
(それもセクハラでしょうが
いちいち怒っていたら自分の身がもたないので
たいていの女性は笑ってやりすごす)
もちろん結婚しないのも
出産しないのも自分で選んだ人生
それでも
目の前でそれを見せられて
生物としての女性の内心は複雑な思い
自慢するつもりはなくても
子どもの話ばかりをされたら
面白くないでしょう
そうだとしてもたいていの人は
ママの状況に同情し黙っている

妊婦や乳幼児ママが働く場所にはいろんな人がいる

育児で忙しく、ろくに睡眠もとれず
仕事もたくさんあって
いっぱいいっぱいのママには
周囲をみる
余裕はない

休みは権利だから当然行使すればいい
でもいろんな状況で
黙って協力してくれている人への
感謝の気持ちは必要です
当然の権利だから堂々と取ればいい。
だけど、周囲に対して
あたしが休むのはあたりまえ、
後はあんたたち私のフォローしなさいよ、
っていばってみせてしまっては社会人失格。
たとえ権利だとしても
周囲への感謝の気持ちを示すのは
有給休暇で休む人も同じでしょう。

みんながみんな、
ママに
「たいへんだね、がんばって」
と口に出さないかもしれない
でも
黙っていてくれるなら
ママが帰るとき不服そうな顔をしても
見て見ぬふりしましょう

仕事を怒りながらでもフォローしてくれるなら
言葉よりその人の行動をみれば
感謝できるはずです

子どもを育てるためには
強くならなきゃいけない
仕事も家庭も両立すると決めたなら
周囲の不満はわかっていても
口にださないなら
知らん顔して働き続ける強さがいる
口に出されたり行動でいやがらせされたら
それはマタハラだから
上司なりに訴えればいいのですが

無言の重圧もストレスですよね
でも子どもの為にずうずうしく、
強くなるしかない
気が付かないふりしてやり過ごすのも強さ

子供がいる
それだけで幸せなこと
睡眠時間を削ってよれよれになっても
自分のやりたい事が何もできなくても
振り返ると乳幼児期が一番幸せだった
そう言っている働くママを
たくさん知っています
チョー忙しくても笑顔を絶やさず、
生き生き働くママたちは尊敬に値します

それにしても
もっとパパを育児に参加させる会社の仕組みが必要とは
20年以上前から言われているのに
ちっとも すすみません

女の敵は女
といわれますが
社会の仕組みが働く母にやさしければ
なにも働く女性が母に敵対する理由はありません
まるで男性は無関係であるかのように
女の敵は女
という男性こそ
男性にたくさんある権力を
健やかに赤ちゃんを育てられる環境作りの
ためにつかってください
たとえばバイトを一人雇うとか
自分の乳幼児がいる男性部下を
どんどん育児参加させるとか。
その気になればすぐできること

妊婦をフォローしてきりきり舞いしている
妊婦の周囲の女性のことを
悪者のようにいうのはやめましょう
妊婦も被害者、
でも周囲の女性も被害者です
男性も
ひとごとといわず、
ご自分にできることで助けてあげてください
あなたを生んだのも
女ということを思い出して
そうすれば女の敵は女ではないとわかるでしょう


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担任を嫌いになる年ごろ? [心理]

コモモは全くそういうことはないのですが
先生を嫌いになるのは、今からでしょうか。
というか、先生だけでなく、
親は全能かと思っていたら
実は欠点がある人間だと悟る年ごろ

数年前に
小学校5年生が一斉に
マスクをしてきて、
先生が心の病になり
退職されたと聞きました。
明らかに担任いじめでしょう

当時の親たちの反応は
変な先生だから仕方がない
という声しか
聞こえませんでした

そもそも
嫌われたのには何か原因があったかもしれない
でも、
理由があったら先生だから
いじめてもいいのでしょうか。
先生でも生徒でも、
その人の目に付くところを理由にして
いじめることは
許されないはずです。

先生を無視しよう
先生が何か言ったら一斉に缶の筆箱をおとそう
私が小中学生の時も、そうやって先導する子がいました
私は、直接その子から言われていなかったのと、
先生は絶対、と思っていたので
その子の言うことをききませんでした。
でも、みんなにそんなことやめよう
とは言えませんでした。

からだも大きく、
日ごろからきょうだいげんかの甲斐があって
ぶたれたら追いかけてでも
ぶちかえす子だったので
悪のリーダーも
私に文句を言うことはありませんでした
缶の筆箱についても、
その日は布の筆箱をもっていって
缶落としに加わりませんでした。
全員やれと悪のリーダーの女子は命令していましたが
実際従ったのはクラスの3分の1ぐらい
従った子が少なかったせいか
それっきり悪のリーダーの
命令はなくなりました
ちなみに当時親にその話はしていません

親が普段家で先生を
どう言っているかを
子供は聞いていて
自分と同レベルと思っていじめてしまう子を
親も一緒になってうみだしているのかもしれません
我が家は
母が
先生は尊敬するべきだという考えをもっていたので
先生を悪く言うことはなかったし
子供が先生を悪く言うことも許されませんでした。
だから多少変な先生でも、
いじめようという感覚はなかったのです

確かに今はマスコミなどで知らされる
変な先生がたくさんいると
みんな思っています
でも、
事実は、子供の事を考えて
休日も返上して
へとへとになりながらも
一生懸命やっている
先生の方がだんぜん多いのです。

勉強のできだけで
面接はやったふりをしているだけ
変な人物をみぬけず採用した
教育委員会がいけないとも
思いますが
採用時に予測できないこともあるでしょうから

100パーセントいい先生
それが理想ですが
どの集団にも一定数の変な人はいるので
先生だけにそれを求めるのは無理でしょう

担任を無視する
それもいじめだと思います
いじめについては、
担任、学年主任、校長、教育委員会、児童相談所、市町村の家庭相談室のような名称の子供の相談機関に
相談してみます
ただ、担任いじめの場合、
親が相談したのがばれて
わが子に危害が加えられる危険があるのなら
とりあえずは匿名でもいいと思います
担任が親から見て話が通じる相手なら
匿名であなたを無視しようと先導している子がいる
でも従いたくない子もいる
という事実を伝えるだけでも
雰囲気がおかしいと気が付いている担任なら
そこから対処法を考えることができるでしょう
担任が話のできない人なら
学年主任や校長と話してみる

口きくなという脅しは、
たとえば担任が
授業で発言をした回数をメモして
これを成績にするよ
と言えばあっさりおさまることもあります
とくにイマドキの子は
成績に敏感ですから
先生の好き嫌いより成績をとる子がでてくれば
悪のボスの「みんなでシカト」の思惑ははずれます
それに、口をききたかったけど
ボスに止められてこわくてできない、という子は
成績をもちだせば、
親が成績が下がったら許さないからごめんね、
とボスに親を言い訳にして
手をあげるということができるようになるでしょう

子無きは泣きをみない
よく母が言っていました
一生子供のことは心配です
でもそれが
形を変えた、神様からの祝福だと思うのです
心配が祝福とは
渦中にいる人にとっては
何言ってんだ、でしょうが
子供を得たことで
手にした大きな幸福に比べれば
心配事という香辛料も
あきらめて引き受けるしかないのでしょうね


子供が親に
「先生いじめが学校にある」
そのことを話したら
まずほめてあげてください
正義感が育っていますよね
ボスの圧力は相当きついはずです
思春期で親より友達が大事な時期
一つ間違えば友達全部失う危険があるのに
あえて親にうちあけた
その勇気はすばらしい
よく、信用して打ち明けてくれた
私はとてもうれしい
大喜びしていいのです

まず、口を挟まず、
子供の思いを全部きいてあげてください

価値判断はあとですればいいので
批判せず、子供の言いたいことを聴く
口を挟みたくなってしまい
意外と難しいのですが
とにかくじっくり話をきいてください



先生が本当に変なのか
はたまた誤解なのか
単なる難癖なのか
親子それぞれの立場でそれを話しあってみます
事実を紙にかくのもいいですね
意見が一致すればいいし
一致しなければ
一致するまでじっくりと
相手を責めたり喧嘩したりせず
話し合う

そして解決方法を一緒に悩みましょう
どっちみち同じ事例は
ネットのどこを探してもありません
せいぜい参考程度
本当の答えは
自分たちで見つけるしかないのです

でも逃げずに親子で問題解決に向かう姿勢こそ
子供にとって大きな力になるはずです
万一失敗しても、
親は自分の味方
それが子供にはっきりわかるでしょう
人生には困難が次々襲ってきます
その時
親に相談したいと思うかどうか
それは今回の対応にかかっています


先生も人間である以上、
どんな理由があってもいじめはいじめる方が悪い
無視はいじめだ
ゴールは先生の気に入らない点を率直に先生にぶつけて、
話し合うこと
先生としゃべりたい子はボスの許可などいらず自由にしゃべれること
という原則の上に立って

先生でもいじめられればへこんだり
学校いきたくなくなったり
やめたくなったり
辞めずに我慢すれば逆に心の病になったり
最悪自殺することだってある
もしみんなでいじめたことで心の病になって
その責任を追及されたら。
裁判になったら?


クラスに数人、
シカト(無視)はおかしいという仲間がいれば、
その仲間で
ボスの言うことを聞かないという選択肢もあるが
仲間はボスに嫌がらせを受ける覚悟がいる
それに自分が耐えられるか?
仲間が裏切って一人ぼっちになることもある
一人でいるのは想像するよりつらい
それでも仲間で結束して反抗することができるか?
できないという結論でも責めないでください
仲間が大事な年頃
普通の子は一人に耐えられません

仲間がいない場合、
先生にわからないように
そっとメッセージをわたして
ボスが怖いから表だって助けられないけど
先生の味方だよ
ということを伝えられれば
少なくてもクラスに一人でも味方がいる
とわかってもらえます


ただし味方がいてうれしいばかりに
先生がメモをくれた子の名前を
みんなの前で言ってしまったら
こっそり渡した意味がない

自分の子だったら
ずるいかもしれませんが
匿名で渡すことをすすめます
シカトされてる相手が友達なら
そこまでの必要はないかもしれませんが
先生というのは
しゃべるのが商売なので


友達のいじめでもですが
クラスに一人
味方がいれば
たえられたりするものです
たった一人です
十人もいなくてもいいのです
その一人になってあげられませんか
かげながらでいいので。
何が違うかって先生がみんなに話すとき
目を合わせてくれる子がいるといないでは違うでしょう


もちろん力がある子なら
ボスに表だって逆らえばいいのですが
それが簡単にできるなら
そもそも悩む必要さえない

せめて
気が付いた子が
陰の味方になってあげられれば
大きな一歩だと思います

そもそも悪のリーダーにも
言い分はあるでしょう
クラスのみんなが従うのは先生に不満が少しはあったから
かもしれません
その言い分が正しいと判断したなら
先生に話すということもいずれはありでしょうが
まずは先生の孤立無援状態から状況をかえること


以前近くの中学校の子が
男子数人にからかったりなぐったり
いじめられて
その子の母が学校の通学途中に
いじめた子をひっぱたいて
またやったらこれでは済まないよ
とたんかを切り
いじめがぴったりなくなった
ということがありました

その後またいじめられるかと
心配していましたが
お前の母ちゃんこわいなあ
とボスにいわれ、一件落着
親の本気の思いが伝わったようで
一安心でした

暴力はもちろんいけません
建前上は。
でも、
子供がやめてといってもやめない
担任が言っても聞かない
そういういじめやからかいから
わが子を守るために
けがさせない程度にひっぱたくこと
そこまで
暴力はいけない、と
私には言い切れませんでした
もちろんそれですべてのいじめが
なくなることはないでしょう
幸い腕力勝負の子たちだったので、
うまくいったともいえます

もし自分の子がいじめられたら
私も同じことをするかもしれません
まずは口で言うでしょうけど。
わが子を守るためには
たとえ誰に何を言われても
本気だということを示さないと
もちろんいじめていたら
本気で叱ります
世間体ではなく、私は悲しい、と

子供には
暴力はいけないが
自分や友達を守るために
相手が口でひどいことをいったら
やめて、といって
それでもやめなかったら
言い返していい
もし殴りかかってきたら
殴り返してもいい
と言ってあります
それで先生にしかられたら
いくらでも謝りに行ってあげる

しつこいようですが
暴力はいけない
暴力では何も解決しない

でも
子供の世界で
きれいごとだけで済まないとき
親はあなたの味方
それだけはきっちり伝えたいですね

状況がわからないので
あまり参考にならないかもしれません
えらそうに聞こえたらごめんなさい
私はちっともえらくありません
もし自分の子供だったら
何日も
夜も寝られないほど悩むでしょう
でも結果はともかく
親が悩んでおろおろする
そのみっともない姿にこそ
子供は
自分をそんなに愛してくれているのか、と
わかると思いたいのです

どうか悩んでいる方の心の平安が戻りますように










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イマドキのいじめの巧妙さ [心理]

10歳の右派ちゃんが仲間外れになりました
右派ちゃんには仲良しの10人グループの
仲間がいましたが
右派ちゃんがAちゃんとしゃべっていると
鈴子ちゃんが途中で割り込んでAちゃんを連れて行ってしまう。
その方法で9人とも鈴子ちゃんに取り込まれて
気が付くと、右派ちゃんは一人ぼっち。
右派ちゃん本人が気にしているなら
やはりいじめでしょう
それにしても、あからさまに
「あの子と口きかないで」
と言って仲間外れにするのより
もっと巧妙でしずかないじめ
私からも先生に
コモモが知っている範囲で事実をお伝えし
対処をお願いしました。

のんきなコモモは
右派ちゃんのママに
右派が最近ひとりぼっちで・・
と聞くまで、まったく気が付かず
人間関係を説明させて初めて
「あれ、
右派ちゃんのグループ、
鈴子ちゃんにのっとられている!」
と気が付いた始末
おめでたいというか、
みえていないというか。
ちなみに鈴子ちゃんの
ご両親は早朝から深夜まで働き
鈴子ちゃんは近所の
やはり両親が働いていて
昼間は大きなお姉ちゃんが一緒にいる気湯ちゃんの家に
毎日行っておやつをごちそうになり
コモモが気湯ちゃんの家に
遊びに行った時も
普通に
鈴子ちゃんも一緒に遊んだそうで
コモモに対しては鈴子ちゃんは
今のところ意地悪はしていないそうです

鈴子ちゃんは
コモモに嫌われると、
気湯ちゃんに言いつけられて
平和主義の気湯ちゃんが怒って、
おやつをもらえなくなると
困るからというのがコモモの解釈

それでも、
気湯ちゃんがコモモとしゃべるときは、
目いっぱい距離をとって
背骨をそらしてしゃべっているそうで、
コモモを恐れているのか
はたまた嫌っているのか。
コモモは気にしてないので
まあいいです

右派ちゃんは
今は男子と遊んでいます
子供のことだから
すぐもとに戻るかもしれないし
まだ乗っ取りに気が付いて
1週間なので
わかりませんが
右派ちゃんのママも
見かけ上は
冷静で、事実を淡々と言っていて
悩んだ風にも見せないから
逆に強いなあ
私がその立場ならおろおろしてしまいそう
と、感心したのでした
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2.3人としゃべっただけでは視野は広がらないよ [心理]

コモモが昨日
「ママ誰としゃべったの」
と聞くので
2.3人かな
というと、
「2.3人としゃべっただけでは視野は広がらないよ」
と、コモモが言いました
するとパパが
「会社だって
決まった人しかしゃべらない
コモモの学校だって
目新しい人とはしゃべらないから同じだよ」
と言いました。
「ママも視野を広げるためにはじゃあ
お仕事行くわ。
ママの体力だと
フルタイム仕事したら
家事は無理だから
コモモ掃除も洗濯も料理も全部やってね
春休みも遊びほうけて
全く手伝わなかったよね」
というと、
「無理。ごめんなさい」

50近くなれば
視野を広げる必要性も若いころほどはないけど

コモモが視野を広げるためには
特定の子だけでなく
いろいろな子と触れ合ってほしい
という意味で、以前私が言ったことを
憶えていて使ったようです

言った私が忘れたころに思わぬ反撃
否定的に言わず肯定的にいうべきだったと
言い方は反省します
でも
そもそも
たくさんの子と
無理にしゃべる必要もないのかもしれません
どうなんでしょうね?

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生まれた意味があるの? [心理]

昨日
原爆で被爆して
生まれて1か月で
天国に行った赤ちゃん
のことを

コモモが
すぐ死んでしまって
生まれた意味はあるの?
と聞きました

もちろんあるよ
この
「うましめんかな」の
詩を読んだ人の中には
深い苦しみを抱えている人もいる
そういう人が
たった一か月で死んだ赤ちゃんのことを
知ったら
どう思う?

どんなに苦しいことがあっても

自分はとにかく生きている
この詩を知ることができる知性もある


赤ちゃんと比べて
自分がどんなに恵まれているかを知り
赤ちゃんに恥じない生き方をしようと
思い直すかもしれない

そういう人が一人でもいれば
赤ちゃんは神さまの栄光をあらわしていた
と言えるんじゃないかな

そういう理屈でなくても
この世にたった数日しかいなかった赤ちゃんでも
やっぱり
赤ちゃんは神様に祝福されて
生まれてくるんだと思うよ


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友達がいない子に悩む母の気のもちよう [心理]

ユングさんは
どんなことも偶然ではなく
何か意味があると言われました。
そういう意味で、最近の「子に友達がいない」
と悩むの親御さんの
悩みは
「子無きは泣きをみない」
と亡き母がよく言っていたのを思い出しますが
その立場にならなければわからない
心配なことだと思います

そういう方の
慰めになるかはわかりませんが

偶然よんだのが
「こころの科学第166号
赤ちゃんの精神保健-母子を守る社会風土の再生」
渡辺久子さんの文章の
最後に
栗原貞子さんの
「生ましめんかな」
という詩がのっていました

ウイキの「栗原貞子」には
「この詩は原子爆弾が投下された夜、地下壕に避難していた被爆者の1人が突然産気づき、赤子を取り出す為に同じ地下壕内に避難していた1人の産婆が、自らの怪我を省みずに無事赤子を取り上げるが、それと引き換えに命を落としたという内容である。この詩の内容は架空の物語ではなく、広島市千田町の郵便局地下壕で実際に起った出来事を聞いた栗原が、脚色を加えて作った詩である。詩のとおりに妊婦は出産直後に泡を吹いて亡くなった。実は生まれた赤ん坊も1月後に、はかなく命を終えた。相違するのは、産婆は生き残り、80歳まで仕事を続け赤ちゃんを取り上げた」
とあります。
興味のある方は詩をご覧ください
http://home.hiroshima-u.ac.jp/bngkkn/database/KURIHARA/umashimenkana.html

はからずも
この詩に再会し
ウイキの記事を
コモモとふたり泣きながら読みました
(コモモには
意味が分からないところがたくさんあったので
泣きながら解説しつつ)


広島で原爆の被害をうけ
せっかく生まれたのに
すぐ亡くなったお母さん
たった1か月で
天国に行った赤ちゃん

子に友達がいないのは
今の現実の問題
とてもつらい
でも
赤ちゃんはよろこんで
子と人生をとりかえたいというでしょう
お母さんも同じ。

もちろんそんなことは無理です
だからこそ
人生の喜びもしらずに死んだ赤ちゃんや
子供が育つ喜びを見られずに死んだお母さん
彼らの事を思えば。
生きている自分の
今の苦しみは
取るに足りない
そう思えませんか?
(もちろん世の中には
死ぬより苦しいことはいくらでもあります
でもそういってしまったら話が続かなくなるので
友達がいない悩みは死ぬほどの悩みではないという前提です
死ぬより苦しいなら
ブログを読むより児童相談所に電話しましょう)
たとえ今
友達が一人もいなくったって、
あなたは健康で生きている
それだけで幸せなこと
あなたが生きてそこにいる
それだけで親にとっても十分幸せなこと

繰り返しになりますが、
いいじゃないですか
今学校に友達がいなくても。
(クラスメイトはみんなともだち
そういう考え方もあります)
心配してくれる家族がいる
家族がいなくても
目に見えなくても
あなたを愛し寄り添ってくれる神さまがいる
そう思って、最初の月をのりこえましょう!

タグ:友達いない
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かごが壊れただけじゃない [心理]

自転車のかごを
修理してもらうことになり
加害者と話ができたので
コモモにそのことを言うついでに、
かごには気の毒なことをした
と私が言うと
かごは生き物じゃないし
とコモモがいいました

でも、もしコモモが自転車にのっておらず
徒歩だったら
確実にはねられていた
自転車にのっていて
前かごが壊れたからこそ
コモモは無傷だった
そう考えれば
かごがコモモの身代わりに死んでくれたのかもしれない

親はもしコモモが徒歩だったら死んでいたかもしれない
とそこまで考える
だから恐ろしくて寝られなくなったわけですが
子供はもちろんそこまでは考えない

事故から1週間たち
コモモが無事でよかった
もしあなたが死んでいたら
ママもパパも生きてはいない
と涙ながらに話したのでした。

事故で死ななかったのは
神様がまだコモモには生きていてやるべきことがある
と思ってくださったから
これから時間をかけてやるべきことを探さないといけない

そもそもコモモだって90年後には必ず死んでいる
でももっと早く死ぬこともある
そう考えたらもし明日死んでもいいように
後悔なく今日を生きるべきだし
明日死ぬとしたら
今日ちゃんと漢字の練習しておけばよかったと
天国で後悔しないよう
毎日生かされている自分に感謝しないとね!

そういう意味では
自分で立候補しておきながら、
級長選挙の前に、
私に投票しないで

親しい人に頼んだのは
まちがっていたよね
いつかは級長をやるかもしれない
でも今はやりたくない
そう思ったのかもしれないけど
その「いつか」が絶対来ると
だれにわかるの?

タグ:事故
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友達がいないようにみえると心配している高校生の息子の母に(加筆) [心理]

妹は、中、高で夏休み明けまで友達ができないと
毎年のように言っていました。
妹の場合は部活で友達を作っていました。
現在は会社で社会生活に問題なく過ごしています。
クラスメイトって、一緒の時をすごしているのだから、
おしゃべりしなくても広い意味ではみんな友達ですよね。
お母さんがあまり心配しすぎると
「友達のいない自分は変?」とかえって不安になってしまいそうです。

高校生ともなれば、学校ではもう「顔」を作ってしまいます。
本音を言い合える友達が運よくできればいいですが、
なかなか難しいこともあるでしょう。
日本人はつい何でも一緒にやろうとしますが
個人で行動できる息子さんは立派だと思います。
家に居場所があるのなら、
学校では無理に友達を作らせようと思わず、
毎日通えればよしとして、
学校の外で探してみてはどうでしょう。

経済的に許せば、
少人数の趣味の習い事に通われてはいかがでしょう。
同じ趣味の子同士なら話題はあるので
無理せず友達はできると思います
またその趣味がきっかけで
学校でしゃべる話題もできるでしょう。
友人の息子さんは小学生ですが学校には友人はいません。
でもキリスト教会の日曜学校(無料です)に毎週通い、
年の近い友達がいます。
また、囲碁が好きな中学生の男の子は
中学校の部活に入らず、
電車で1時間かけて
プロの棋士のところに通っています

親友は
一生にひとりできれば恵まれているといわれます。
特に男同士は長年の友人でも相手の家族を知らないこともあるそうです。
友達がいないと生きていけないわけでなく、
心のよりどころがあった方が生きやすいので人は友を求めます。

でも今家族に何でも話せるなら、とりあえず家族が親友。
運良く友達ができるまで、
ご心配でしょうがあまりせっつかない方がいいかもしれませんね。(2012年4月記)

(クラスに)友達がいない子はおかしい、
と世間はいいますが、
学校のクラスは
会社の所属と一緒で
自分の好みのメンバーがいるから
自分の意志で所属している集団ではありません。
一緒に勉強する「仲間・広い意味での友達」であることはもちろんですが、
無理やり、クラスの中に
友達イコール好きな子を作れと
言ってもそれができない子もいます
ある意味不器用
でも自分に正直でしょう

もちろん運よく気が合う子がいれば友達になればいいし、
一人がいやで、誰かとつるんでいたいなら
多少気が合わなくても無理して一緒にいるのもいいでしょう
それができる子なら。

会社の人間関係は同僚であって友人ではありません。
会社に友人がいない人はおかしいですか?
気の合う友人が会社におらず、
会社以外にいる人って普通ですよね
会社員の中には
家族を大事にして
友人とは付き合わない、という人も現実に存在します。
でも「おかしい」とはいわれません。
同じ理屈で
学校に友人がいなくたっていいじゃないですか
思春期は家族より自分の鏡となる友人を求める年頃と
心理の本には書いてあり
たいてい友人を求めますが
友人が学校にいない子はおかしい、
という意味ではないと思うのです

教室で誰かとつるまずに
ひとりでいられることを
ひとりで行動できることを
せめて親だけは認めてあげましょうよ
わが子の価値を一番よく知っているのは親なのですから。

世間=この場合はクラスメイトや周囲の人が
友達がいない息子のことをどう思っていようとも、
親までその評価を受け入れる義務はありません
今年たまたま気が合う子がクラスにいなかったんだね
あいさつだけはマナーだから
誰にでもちゃんとして
あとは一人でいればいいよ
休み時間に手持無沙汰なら
図書室で本を読むのもいいし
周囲の人を観察するのもいい。
ひとりでいるからといって
嫌われているわけじゃない
たまたま気があう友達がみつからないだけ
そういう年もあるよ
と、親があせらず、のんびりいきましょう


我が家なら
一人ぼっちでいるときでも
いつも神様は一緒にいて
守ってくれるから
大丈夫だよ
と付け加えますが

その辺はそれぞれの考え方で
家族がついてるよ
とか
お母さんはあなたの味方だよ
とか
あなたの価値は友人の数とは関係ないよ
とか
いろいろ
さりげなく
言ってあげてください

大丈夫
あなたの子供ですから
いずれ
すべての経験が生かされて
良い方向にいきますよ!









タグ:友達 高校
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皆勤賞かお見舞か [心理]

昨夜 私の母のことを思い出しました

祖母が昔伯母の病気の時、
遠いからこなくていいよといいました
母も若かったからそのとおりにしました
母は幸い盲腸と出産しか入院はしておらず、
筋腫の入院まで、全身麻酔もしていませんでした

だから、ずっと、いろんな見舞いを面倒がっていて、行くように促したのは私
妹の入院の時さえ、心配だけどあまり乗り気でないのを私が無理やり行かせた時もあるし、
大した手術じゃないから あなたついでに行ってというかんじ。
娘の心配をしていなかったわけじゃありません
でも見舞いに対する考えは母自身の筋腫の退院までそうでした

恩人が寝付いた時も
見舞うなと言われたからいかない、と、いきたがらず
自分が筋腫で入院して初めて、昔を思い出し、
娘がいつも見舞いに行けと言ったからいったけど
自分が手術して初めて、祖母がまちがっていたとわかっといいました
(長女の検査で半年近い入院の時も次女にこなくていいといったぐらい)
自分が入院してあなたが正しいとよくわかったよ
職場の人には自分で来なくていいよといったけど
入院中来てくれた人と、来なかった人を
退院後に違う目で見ることに気が付いた。
行けるときには見舞いはいくべきだったね


伯母に40年前のことだけど、
あの時はおばあさんにこなくていいといわれ
見舞いにもいかずごめん
と母はあやまった
伯母はそうだったかね
とおかったもんね

といってゆるしてくれたそうです

私の妹が大きい病院でもうすぐ全身麻酔の外科手術をします。
単なる病気で入院なら、
心配は心配だけど生死の境をさまようわけではない
から悪いけど都合ですぐにいけないこともあります
今回は大した手術ではないといいますが
全身麻酔だと知れば
やはりもちろんあってはいけないことだけど
麻酔から起きない人もいるし
見舞いにいくべきでしょう


ある人が法事が重なって、息子に頼んだら、仕事が忙しいからといやがったそうです。
彼女はもし自分が風邪ひいたら忙しくても休むんだから、仕事で忙しくて休めないことはありえない、と諭したそうです。
それは法事の話ですが、
一生何かを選ぶのが人生だと思います。

コモモが、皆勤賞か叔母の手術の立会か
で迷ってはいけないのです。
それは今後たとえば忙しい仕事か母の危篤か
とかいろんな形で現れる選択肢だけど
いつだって命の方を選ぶべきでしょう?

妹の手術は勝手に日程もきめてこちらの都合も考えずに、
全身麻酔とは、と思うところもあるけど
それはたまたま外科で日程を決められたからというだけで
大抵身内の不幸は予告なしに起こることです
そんなときに、親が、皆勤賞をとらせたいから休ませない
という選択をすれば
それがコモモへの教育になり
いずれたとえば切迫流産しそうなのに無理して仕事して流産して結果子供の命を守れなかった
とかまちがった選択を教えることになると思います

母の妹のように、祖母の教えを守り、
自分が長期入院していたのに学ばなかった人もいます。
母は遅ればせに祖母の誤りを悟り、自分の行動を修正できたから
偉い人でした。
コモモに母の妹のようになってほしくない。
皆勤賞を選ぶっていうのはそういうことでしょう
仕事が忙しいし遠いからと
危篤のおじいさんやおじさんの見舞いにほとんどこなかったのです。


確かに皆勤賞はすごいと思います
コモモが1年生で取れたのは大したものだと思います

本人の努力と、親が多少の風邪でも行かせたのと、周囲に何事もなかったことと
いろいろな恵まれた要素がまじってとれたものといえるでしょう
皆勤賞は学生生活で目指すべきものだと思うけど、今後もし同じようなことがあったら、皆勤賞取りたいから休ませたくないと言って、学校をいつでも最優先すべきとは私は思わないのです
皆勤賞がとれないからと学校をサボるのは論外ですが。

私は扁桃腺の熱で
毎年春と秋休んで皆勤賞を取っていません
けれどそれを恥だとは思っていないし、学校を自分で休んでみれば
休んで出てくる人の気持ちもわかるでしょう。
叔母のために皆勤賞を犠牲にするなんてとんでもない!逆でしょう。
皆勤賞のために伯母をないがしろにするなんてとんでもない。
親や兄弟でない、伯母だからそこまでしなくても、という意見もあるでしょう。
コモモが一人で留守番できる年になったら
その件は考えましょう。


手術の立ち会いに行く方がコモモのためにもなるという、理屈、わかってくれました?
実は今朝皆勤賞と叔母ちゃんどっちを選ぶか聞いてみました
コモモは選べなかったので、いつでも命の方が大事だと教え、コモモ本人も納得して
休みの届を出しました。
_DSC88001.jpg
タグ:入院
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下の子がおっぱいをのんでると上の子が邪魔するときのこと、すぐ空腹になる子 [心理]

二人のお子さん相手にがんばっていらっしゃいますね。
まず、妹がおっぱいを飲んでいると自分も触りたいのは、
きょうだいがいる上の子の特有の問題でしょう。
特に男の子はママべったりが普通ですから、
ママをとられそうで、ダダをこねるのは我慢がないのではなく、
おにいちゃんの普通の行動でしょう。
うちは一人っ子なので、
私の母が二つ違いの私にしていた方法ですが、
ダダをこねなくても、
授乳の時うらやましそうにしていたら、
反対側のお乳に上の子をくっつけてしまいます。
つまり両方のお乳に一人ずつ両手で抱きかかえるということです。

それで満足すれば上の子はすぐ離れるし、
何回かくりかえせば、
そのうちに妹の授乳になると呼んでも、
かえって逃げていって一人で遊ぶようになります。

すぐ空腹になる子ってコモモ?
おやつは、幼児にとっては
3食でとりきれない栄養をとる大事な時間で、
お菓子ではなく、ご飯の続きと栄養士さんに聞きました。
ですからいもや野菜スティックなど、
ご飯に準じた食べ物をあげるべきだそうです。
時間を10時と3時、と決めて、
どんなに騒いでも10時まで待ってね、3時までまってね
と、待たせます。
それでも騒ぐときは、
我が家では水を飲ませます。
おいしい水ジュースをあげよう、というと喜んで飲みます。
また、ニセモノの食べ物ごっこもしていました。
「はい大きなおにぎり」などと口で言って、食べさせるマネをします。
「今度は00君、何食べたいかなあ、」と言うと子どもは意外と乗ってきます。
いろいろなご馳走を食べた「まね」をして時間を稼いで、
3時になったらよく我慢したね、とほめておやつをあげればいいでしょう。
でも、もし毎日大騒ぎするとしたら、
胃が悪くてすぐお腹がすいた感じがするか、
3食のご飯の量が少なくて、お腹が本当にすくのかもしれませんね。 (2011.11.1記)


タグ:空腹 授乳
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リストカットするお嬢さん [心理]

昔、リストカットをする中学生の相談に乗ったことがあります。
お嬢さんは思春期、と言っても、
ひどくしかられた中学生全てが、リストカットするわけではありません。
どの子も反抗はするのでしょうが。

また、普段の暗い様子は小学生の時と比べてどうですか。
確かに思春期はいろいろ悩む年頃。
ましてや悩みがはっきりしていればニコニコしていられないでしょう。
それでもあえて、解決に向けての行動がみられないのが、
もし、心身の病気でやる気が起きないのだったら、
いくらお嬢さんを責めても、何も解決しません。

ここは、一つの可能性として、児童相談所または心療内科や精神科に、
ママが行ってお嬢さんの様子をお話して相談してはどうでしょうか。
もしその結果病気とわかったら、治療して治ればもとの明るいお嬢さんに戻るでしょうし、
病気ではないにしても、リストカットを繰り返すお嬢さんにはカウンセリングなどが必要ではないかと思われます。
もし治療のため留年してしまっても、問題さえ解決すれば、卒業も出来るでしょうし、遠回りしただけで、今後の長い人生にとってはたいした事はありません。
ママも精神と名がつくところは抵抗があるかもしれませんが、相手はリストカットのプロ、相談してよかった、ときっと思っていただけると思います。 (2011.12.14記)
心理については
私は認定心理士の資格を取るためには、
1年間毎週土曜に4時間かけて
心理学実験の単位を取りに通わなければいけなくて、
未だに資格はありません。あとその心理学実験の単位だけなんですが。
社会福祉士は持っています。


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お母さんががみがみいうのはお父さんがいわないから [心理]

しかり方について。
もし思春期に親に仕返ししたくなるほど
人格を否定したひどい叱り方をしているとしたら
パパがママの叱り方を「気になる」を越えて大問題だと思います。
ママが大きなストレスを抱えているなら、
心理カウンセラーなどに相談するべきなので除外です。

ここでは「普通の小言」だとしてのお話です。
心理学者の河合隼雄先生の著書の中に、
お母さんががみがみ怒るのは、お父さんが叱っていないから。
本来は母は包む性で父が切る性。
本来父がやるべきことを母が肩代わりしているからイライラがつのる。
もしお母さんに穏やかで優しくあって欲しいなら、
お父さんが叱る役目を引き受ければよい、というお話が載っていました。

どうしてしつけをするのでしょう?
社会人になったとき、上司と食事をすれば、
箸の持ち方とか姿勢という「些細でくだらないこと」で家庭環境を測られ、
事務用品を出しっぱなしにすれば「だらしがない」と人格を疑われることも現実にあります。
だから大切なしつけをお母さんはなさっています。
もし一度注意して聞いてくれれば、何度も言うことはないでしょう。
はしの持ち方一つとっても、何百回も教えてやっと正しいやり方を覚えることだからこそ
はしを正しく持てて姿勢がいいことは
「親がちゃんと子に手をかけている家庭で育った」のだとみなされ、
評価されるのでしょう。

私も他の方同様、親にうるさく言われたことを今では感謝しています。
叱るのにはパワーがいります。
子どもと
毎日正面からママ一人で向き合っているとしたら、
ママが気の毒です。(ちなみに一人親の家庭は残された親御さんが両性の役割を引き受けるから問題ないようです。)
一度、ママが注意を一切せずパパだけが注意する日を作って試してみてはいかがでしょう。
それでママがもとの にこにこやさしいママに戻ってくれれば
パパのストレスもなくなるのでは?(2012.1.7記)
それがなかなか出来ないんですよね。書いといてナンですけど
ついおこってしまって反省。
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悪い姿勢 [心理]

私も身長が高く容姿をはじめすべてに自信がなくて、
成人するまで母に悪い姿勢を注意され続けました。
今でも普通の人より悪い姿勢です。
中学のとき、父方の結婚式の写真を見て、
父をはじめ花嫁以下親族全員ネコ背だったので、
そういう骨格なのか、と、納得したのと同時に、
自分は花嫁になるときココまでひどい猫背になりたくない、
と思い自分でも姿勢を注意するようになりました。
わかっていても姿勢の悪さを母に注意されると
思春期には反発しました。
特に人前で言われるのがすごく嫌でした。
今でも普通の人より姿勢は悪いです。
でも、骨格のハンデがある割には
努力によって少しは普通になったと思います。
そして小学生の時よりはましな姿勢になったと思います。

子どもが何かで自信を持つこと、
写真などで姿勢の悪さを自覚すること
注意は必要です。子どものうちは。
でも、人前だったら口に出さずに
そっと背中に触れるなどのやり方で
恥ずかしい思いを本人がしないように
配慮して注意してあげること

コモモも猫背ですが、
大人になって赤ちゃんが生まれるとき
背骨を頼りにするんだから曲がってたら赤ちゃん困るよ、
と教えたら効果がありました。
親は分娩のことを教えたつもりですが、
コモモは空から赤ちゃんが降りてくるとき
まっすぐな背中に降りてくると解釈したようで・・(本題からそれてすいません)。
実際お産の時によい姿勢でないと
腰を痛める人がいるのも事実ですので、
女の子ならなぜよい姿勢がいいかを説明するのに
「見掛け」以外で納得できる話のようですので参考までに。
(2012.1.7記)

タグ:姿勢
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予知夢ってあるの?と聞かれて [心理]

今日はコモモが38.3度熱出して、
学校行くといってないたけど、
さすがに休ませました。
皆勤賞になりたかったのですが
仕方ないですね
032プリン.jpg インフルエンザが大流行で コモモのクラスは大丈夫でしたが 隣のクラスは先週ずっと 午前授業で給食を食べて帰されていました。 学級閉鎖は最近は効果がないからやらないそうです コモモはインフルエンザは予防接種をしているので、 最近花粉が出てきて私もあちこちかゆいし 鼻声だし、 コモモもくしゃみしてるし、 アレルギーの熱だと思いますが 最近寒いので風邪かもしれません。 30年近い中学からの親友に 予知夢ってあるの?と聞かれ、あれこれ思い出しました。 母が亡くなった年の正月に 空から天使が降りてきて、 母に後光がさして空に上っていく夢を見て 泣いて目が覚めて、 あんまりリアルだったから、 お母さんからだの調子いいよね、と、聞いたけど、 そのときはなんともなく、 半年後に倒れて、やっぱりと思いました。 パパが初めて糖尿で教育入院する二ヶ月前、 赤ん坊と一緒に、白い建物で避難生活みたいなのをした夢をみて、 パパがどこかにいってしまう、と強く思って目が覚めました。 パパは、私とであってしばらくして、赤ん坊を抱いてる私の夢を見たそうです。 そのときは、私も弱いし、結婚しても子どもは無理かなと思っていたので、 生まれてからそういう夢見たよといわれ驚きました。 母が亡くなった年、パパはじろうで手術したのだけど、 最初公立病院では、皮膚科で、おできだと思って手術して、 うみが取れずに、再手術するといわれました。 そのとき、パパが自分の車がぼろぼろになったゆめをみたといったので、 パパは車が好きで、車イコールパパの体と考えると、 公立病院の診断は間違っているということかもしれない、 と、考え、ちがう病院に行ってもし同じ診断だったら 公立病院で再手術にすればいいからと説得して セカンドオピニオンをしました じろうだと言われ、 じの手術の専門の病院を紹介されて 無事手術してなおりました。 あのとしは、パパの厄年。 もし、パパの夢がなければ、 そのままおできと思って再手術して、 とうぜんなおらなくて、 じろうはがんになりやすいから もしかしてがんになっていたかもしれない。 じろうなんて全く思ってもみなかったから。 パパの体が危険を察知して そういう夢をみせて警告したのかと思いました。 パパはめったに夢を見ない人なので。 沢山の水でみんな流される怖い夢を見たり。 地震とか、飛行機とか。 でも、それが例え予知だとしても、 時と場所を特定できないのだから、 全く災害に対しては役に立っていません。 ちゃんと時と場所がわかれば、警告することもできるだろうけど、 漠然としすぎていて、 とても自分は予知能力があるとはいえません 家族の大きな出来事については、 それなりに信憑性があるようなので、 たかが夢とバカにせずに、この夢はどういうことか、と、考えてはみます。 夢全般から言えば、 予知より自分の感情の整理か抑圧した感情を自分に気がつかせるための夢が多いです。 コモモは昨夜、 自分の教室にたどり着けない夢をみたそうです 最近自分はもうすぐ二年生でクラスも変わる と不安を口にしていたから、そのまんま不安なのでしょう。 他の人がなにかを予知した、というのは鵜呑みにはできません たとえばこの世は終わる、とかそういう類。 時と場所が出来事の前にはっきりわかるなら別だけど 後で「合ってた」、というなら私でもできるぐらいだから 特に「あなたについてこういう予知をしたから、危険防止のためにつぼを買いなさい」 なんていうのは信じられません。 ごく親しい親族の夢ならもしかして当たることもあるでしょうが その場合つぼは売らないし。 自分や家族への警告の夢を自分自身がみたのなら それは検討する価値はあるでしょう 予知という言葉をつかっていますが 予知よりむしろ無意識のなせるわざとして。 031ケーキ.jpg
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自分以外はみんなモノ [心理]

自分以外はみんなモノ?
東京在住の人が、おもしろい説を教えてくれました。

少し前までは迷惑なオバサンがやること、と言われていましたが、今は年齢は関係なく、周囲に配慮ができず、自分中心なひとが増えています。
自分中心の行動を取る人は、自分(とその家族や親しい人)以外をモノだと思っている。という説です。

電車で化粧するのも知らない人ばかり=モノに囲まれているのだから素顔をみせたり厚塗り姿をみせても平気。床に座るのも同様。
込み合った病院の待合室で携帯をいじって、我が子が叫んでも、暴れていても、
自分と子ども以外はモノだから、自分の家にいるのと同じで、他人に迷惑をかけているとは気がつかない。
もし我が子の行為を注意されたら、びっくりする。
モノは家具や椅子と同じなのだから、文句をいうなんてありえない。
モノに心があるはずなんてないのに、意見をいわれたら腹が立って逆切れする。

こういう人に悪意はない。周囲に迷惑をかけて、困らせてやろうと思っているわけではない。
ただただ周囲をモノだと思っているだけ。
もし、知り合いが一人でも周囲にいれば「人間」が存在するから、これは迷惑だろうな、と想像して非常識な事はやらない。
思いやりがないのではない。
人間と認める範囲が狭いだけ。

なるほど、私が出会った非常識にみえた人も、そういう心境だった思えば理解できる。
自分と子ども以外はモノね。
そのときの私たちはモノだったのか。
 
モノ扱いされたと思って愉快に思う人はいない。
でも、そういう人が増えてきたとしたら、
その人の育てた子どもはどうなってしまうんでしょう。
そして、自分自身は。
ある時都合よく周囲をモノ扱いしていないでしょうか。
新年早々結構怖い話でした。(2011年2月記)
タグ:心理
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何歳にみられたい? [心理]

最近コモモが、
ママは何歳にみられたい、と、聞きます。
私は自分の年をいいますが、不思議そうな顔をします。
6歳にして、女性は若く見られたいはずだというステレオタイプをもってしまっているようです。
実際周囲にも若く見られたい女性はたくさんいます。
アンチエイジングがはやっています。きれいに見えるのはいいことです。
でも、今更20代にみられても。

「ママ何歳に戻りたい?」
私の場合、過去よりも今がいちばんいいと思っているので、昔に戻りたくないのです。
強がりでなく、年相応でいいと思っているのです。

といっても「ママは00歳」と聞いてもいない人たちに宣伝してくれるコモモにも困ってはいますが。
女性が堂々と自分の年を言えるときがくるといいですね。(2011年1月記)

最近は逆に何歳になりたいか。と、聞かれます。
今のままでいいよ。と言うと、
コモモは小学校の年にはやくなりたい、と言います。
自分が早く年取りたいから、ママもそうだろう。と、自分を基準に考えているようです。
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白衣高血圧 [心理]

コモモのパパが小さいとき、言葉の行き違いで、
おばあさんが医師に激しく叱られたそうです。
内容は小さくて覚えていなかったけれど、
母親を怒る医師に恐れをなしたパパは、
それ以来、医者が怖くなって、今でも白衣高血圧(白衣の人に血圧を測ってもらうと普段よりもぐっと血圧が上がる)です。

医師のいうとおりに出来なかった母親もいけないのでしょうが、
たとえば子の発熱で動揺している親が、そんなに冷静に、
医師の言うことを聞き返せるでしょうか。
はいと返事をしたけれど、ひょっとしてわかっていないのか、と、医師が疑って、
もういちど母親に言わせるか、医師が言い直せばよかったのに、と思います。
もちろん自衛策として、自分から医師に聞き返すことは大切だと思います。(2010年3月記)

パパは白衣高血圧の原因がわかって、なおったかというと、
相変わらず血圧はあがってしまいます。
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