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コモモのとりっこ? [保育園]

コモモの仲良しのAちゃんとBちゃん。
どちらもおしゃまで、お話が上手で人懐っこく、
お迎えに行くと、早速よってきて
「ねえ、コモモちゃんの、ママ、あのね・・」
といろいろ話しかけてくれます。

その二人は、お互い似ているからか、しょっちゅうけんかをしています。
泣かした、泣かされた、で まるできょうだいげんかですが、
コモモも時々Aちゃんとはけんかをしていました。
なぜかBちゃんとはめったにけんかはしません。

それが、最近、以前と関係性が変わってきたようなのです。
コモモによると、
「ふたりがわたしをとりっこする」
Aちゃんがきて、コモモにBちゃんの悪口を言い、Bちゃんも同じ事をする。
AちゃんはBちゃんがみているまえだと、そんなに親しくないのにコモモとすごく仲良しのふりをする。逆もしかり。
コモモは二人のけんかにまきこまれている。
まるで、小学生のよう。
小学生の女の子は、そういうことするんですよね。

コモモには、悪口に同意せず、相手に言いつけたりしないでおきなさい、と、教えました。
「AちゃんがBちゃんのことこういってるよ」
と、コモモがBちゃんにいえば、もっと二人の仲が悪くなるか、
どうしてしゃべったの、と、コモモが責められるか、でしょう。

人の悪口を自分から言ってはいけない。
聞いた時は「もしそれが本当だったら大変だね」と答えてそのままそっとしておく。
人間関係の原則ですが。
小学校に入ったら女同士、そのドロドロにコモモもまきこまれていくのでしょう。
私はそのドロドロが大嫌いで、さっぱりしている男の子同士がうらやましかった記憶があります。

それにしても6歳では早くないかと、保育士さんにきいたら、今時は保育園でもあるとのこと。
いじめ、なわけではないけど、あまり好ましくもない。

保育士さんによると、AちゃんとBちゃんは仲良しすぎてけんかする。
コモモがやさしいので二人の緩和剤になっているそうです。
本人も自分が二人からアイされている、と、気楽にと言うか、肯定的にうけとめているので、当分そっとしておきましょう。

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一時保育 [保育園]

「ちいさいなかま」紙の、神田先生の「一時保育は究極の子育て支援」という言葉は本当にそのとおりです。
コモモが二歳の時、自治体はファミリーサポートセンターで、
援助、依頼会員を募って、一般ボランテイアが子どもをみてくれる仕組みを作ってくれていました。
でも、我が家の場合は、母が倒れたのが急だったので、事前に預けるために予定をたてて、登録するということをしていませんでした(倒れる直前まで母が元気だったので、用があれば母にあずけられたし、3歳まではそういう仕組みを利用する必要はないとかんがえていたため)。
いざ、預かって欲しいと思っても、依頼するためには決められた日に半日の講習会をうけることが条件。
さらに、預けたい日の1週間前には援助会員と打ち合わせをすることになっていました。
母が倒れた後の病院通いでゆっくり講習会をうける時間もこころのゆとりもなかったし、
預けたいときは、母の主治医の都合で決まるので1週間後の予定でお願いなどできません。
結局ファミリーサポートセンターには入会もできませんでした。

コモモは友人たちにみてもらい、一時保育に申し込んだのは、介護経験がある方に教えられてからで、実際一時保育も受けられるようになったのは母の亡くなる前月。


ところで、一時保育の、リフレッシュという理由に違和感をもつ保育士さんがいるというのは当然でしょう。
リフレッシュには遊びっぽいイメージがあるし。
保育園慣れしていない家庭の主婦にとっては、「介護」という大義名分があったって、
預ける事は子どもに悪いと思ってしまったぐらいで、ましてやりフレッシュなんてとんでもない。

でも、リフレッシュという理由であえて一時保育に依頼したくなる、ということは、大義名分がなくても、その人にとっては、どうしても預かって欲しい切迫した理由があるはずです。
赤ちゃんのときは階段からけり落としてやろうと思った、とか、
ベランダから捨てたくなったと、
運良く実行していないだけで、怖い事を述懐している方が、
私の知り合いだけでも特殊な例ではありません。
普通の、いいママでも、捨てたくなる時があるのです。

虐待ほどでなくても、日ごろのイライラを解消しにくいのはむしろ専業主婦でしょう。
虐待しちゃいそう、と正直に言える人はまだいいけれど、
表面にでてきた「リフレッシュ」という言葉のイメージに惑わされず、
保育園に普段預けている親よりもっと罪悪感をもっているのに なお預けずにはいられない
家庭の主婦の心情も保育士さんたちには斟酌していただきたいのです。(2011年二月記)
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給食室が園にあること [保育園]

12月初旬にゴマの経口負荷試験が終わり
ピーナッツを除いたすべてのアレルギー食材を
小学校入学までには食べられる見通しが立ちました。

完全除去を保育園入園以来やっていただいたことが大きな力でした。
これも、給食室が園にあったからできたことです。

先日 福祉サービス第三者評価事業評価結果にもありましたが、 
コモモの保育園の総評のうち、特に評価の高い点として、

・食育に力をいれています。
給食は保育室ではなく隣のランチルームでみんなで食べるようになっており、メリハリがあります。
低年齢児の食器は傾斜のついたお椀を使い食べやすいように配慮されています。
3歳の誕生日に箸をもらいそれが励みとなり、食への興味も向上しているようです。
給食おやつともに手づくりであり、
給食のときは調理員と給食担当の先生が一緒に入り
喫食状況を把握しています。
アレルギー食は一人ひとりきめ細かく対応しています。
調理室はガラス張りで一段低い位置にあります。
これは子どもと調理員の目の高さが同じ位置になるような配慮によるものです。

となっていました。
第三者機関が認めてくれたことも、保護者としてはうれしいことです。 
(2010年12月)
何度もブログに書き、しつこいようですが、給食室が園にあるのと、地域の給食センターが一括して作っているのでは違うと思います。
とくにアレルギーのある少数派にとっては。

先日もどこかの学校で食中毒がおこりましたが、センターでした。
原因もわからないのでなんとも言えませんが、給食室なら時間が短いのでばいきんが増える時間が少ないし、被害(もちろん食中毒自体あってはならないのですが)もその施設だけに限定されます。
また、大都市N市ではセンター方式なのですが、そこを卒業した人が、「給食ってまずいものだと思っていた。」と言っていたのが印象的でした。各学校に着く頃にはさめていたそうです。
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新入園おめでとうございます [保育園]

忙しい生活が始まりますね。
過去を振り返ると、余裕がなくて、他のお母さんとゆっくり立ち話なんてとてもできませんでした。仲良く話しているお母さんたちがうらやましかったです。
バタバタした送迎で、他の人から見たら、殺気立っていたかもしれませんが、自分としては、「とにかくあいさつだけはちゃんとやる」ときめて、子どもにもやらせました。
朝会う人には知っている人も知らない人も、挨拶を返してくれない人も、怒ったような顔をしている人も、とにかく全ての人に、あいさつしました。それだけでも、何年も積み重なると、顔を知っている人も増え、自然に微笑むことができるようになり、季節のことばぐらい添えることができるようになります。

 最初は子どもがぎゃんぎゃん泣いているお母さんは、後ろ髪を引かれる思いだと思いますが、お母さんがいなくなれば案外けろっとして遊ぶ子は多いものです。
朝そういうお母さんと一緒になって、不安そうにしていたら、「お母さんが大好きなんだね」、と、声をかけます。ずっとこのままだと心配、というお母さんも多いのですが、年長の子でも年少の時はワンワン泣いて、お母さんの足から離れなかったけど、今は全然大丈夫だよ、とお話すると、少しは安心されます。
他の子は泣かないのにうちの子は泣いて男の子なのに、情けない、と、いわれるお母さんは多いのですが、女の子はあっさり系、男の子の方が、ママべっちょり(子どもがよく言っているいいまわし)なのは普通だし、あっさり系の女の子の母からみると、うらやましいよ。と、お話します(2011年12月記)
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卒園おめでとう [保育園]

園児をもつ皆様。
卒園おめでとうございます。
過ぎてしまえばあっという間の保育園生活でしたね。

コモモにとっては、すばらしい園や保育士、給食の先生、きょうだいのように共に育ったお友達との出会いがありました。
残念ながら、コモモは園での生活を忘れてしまうでしょう(というか、もう入園の事は忘れています)。
でも、覚えていなくても、その子の根っこがしっかりしていれば、試練の時きっとゆらがないはずです。
その、根っこの部分を親だけで育てたのではなく、園も共に育ててくださって、本当にありがとうございました。
小さい園だからこそ、誇りをもって新しい生活にすすむことができます。

卒園式では、コモモが卒園証書を受け取る時、親も出ていき、
親は子育て証書をいただきました。
コモモは誇らしげに、来賓の方や、在園児、保育士さんや園のスタッフ、父母に卒園証書を見せて回り、親の所に帰ってきて、「お母さん、ありがとう」と証書を手渡し、親が抱きしめます。
挨拶も代表ではなくて、全部の親がします。

私はてっきり誰かが挨拶してくれると思ってなにも考えていませんでした。
お母さん、ありがとうの言葉に涙涙。

第二部では得意技をみせてくれました。
保育発表の時より更に、みんな成長しています。

小規模な園ならではの、アットホームな卒園式でした。
もしかして、卒園式というのは子どものためではなく、親のためにやってくれるのかもしれません。
園生活にはいろいろあったけど、過ぎてしまえばいい思い出。
自分の時の事はもちろんほとんど覚えていません。
そう言う意味で、子どもをもつということは、自分の記憶を補ってくれるというか再体験させてくれる場ですね。




タグ:卒園
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やめときな、と言える子 [保育園]

保育園で、女の子同士が言いあって、
片方がもう一人の子のビーズをひっぱり、引っ張られた子が泣いて、
周囲の子が引っ張った子に謝りな、と言ったらその子が今度は泣いたという話を
コモモにききました。
そのときコモモは何もいわなかった、
でも引っ張ったほうが悪いと思った、と言いました。

別の時、リレーで男の子がまちがって違う子にバトンを渡し中断して、
間違った子の名前を数人が連呼したらその子が泣いてしまったが
自分は何もいわなかった、と言いました。

親としては、そういうとき、コモモがせめて先生にいいにいけるといいな、と、思っていますが
現実はなかなか。
本当は悪い方の子を一斉に皆がせめたとき、やめときな、と言える子になってほしいのですが、
それはもっと高望みのようなので。
そういう子がクラスに一人でもいてくれるといいのに、と思いますが
6歳ではまだ無理なんでしょうかね。
大人でも大勢に逆らうのは難しいか。(2010年10月記)
タグ:保育園
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赤ちゃんせんべいで いいなあ [保育園]

年長のコモモには小麦アレルギーがあります。
いつも保育園には他の子とよく似た代替食をつくってもらっています。
今日はおやつに市販のビスケット。
給食の先生が新しい人になって間もないからでしょう。いつもは手作りです。

コモモはそれは食べられないので、
かわいいキャラクターのビニール袋に入った白い米の粉の細い煎餅
(俗に言うあかちゃんせんべいだと思います)がでたようです。
すると、その煎餅をみた、Wちゃんが、「コモモちゃんふたつあってずるーい」といい、
それにHくんが同調し、
牛乳をおかわりしようとしたATくんからも「ずるい」と通りすがりにいわれたそうです。

泣かなかったの、と聞くと、そういう時は泣けない、との答え。
みんなからみえないように机の下でこっそり食べたそうです。
言い返すのも、みんなが怖くて出来なかったと言っていました。

そしてその後の遊びの時間に
「アレルギーだから皆と同じものは食べられないんだ」っていえばよかった
とずっと考えていたそうです。

その話を、迎えに行った車の中で
「ママ、教えて欲しいんだけど、こういうとき、なんていえばよかったの。」と、
出来事を順をおって、感情的にもならず、泣きもせず、淡々と話し出しました。
多分園の中でずっと考えていたので、
親に会ってすぐに言いたかったのでしょう。
先生はその場をみていなかったし、言いにいかなかったから知らない。とのことでした。
(前々日も、何かあったら先生に言ってね、と、親と先生からもやさしく言われていたのに。いえないんですね。)

この話を聞いて、まっさきに思ったのは さすが子どもはくいしんぼうだということ。
他の子の食べる数をちゃんと数えて自分より多いか少ないか比べている。
量まで見ていないところが詰めが甘いけれど。

一番簡単なのは、コモモが自分で「アレルギーだからしょうがないんだよ」、と、説明できること。
でもそれは無理そうなので、違う方法を親子で考える。

「二つがずるい、というなら、じゃあひとつ食べてみる?と言って、ずるいといった子にあげようとしてみたら?」
これは大人の社交術です。
そもそも大人ならずるいといわないでしょうけど。
それでも人より多くもらったと感じた人が嫉妬されないためには
多い分をわけてあげれば他の人も文句はいえないでしょう。

「先生が人にあげたらだめって言うと思う。」

「あげようとして先生が気がつけば、コモモはアレルギーだからって、説明してくれて、他の子が納得するんじゃない?」

あげると言って、先生がだめだといったら。
「コモモはあげようとしたけどだめっていわれたからしょうがないね」ってことになって
煎餅をあげることはなくなるけど、
他の子たちは、コモモがくれようとした、って思ってずるい、という気持ちは少なくなるかもしれない。

運良く(悪く?)他の子にあげられたら、
うけとったWちゃんはありがとう、お返しに自分のビスケットをすこしあげよう、と思うかもしれない。
そうしたら、そこではじめて、コモモにはアレルギーがあって
Wのビスケットは食べられない。と、
Wちゃんがコモモのアレルギーに気がついてずるいんじゃないってことがわかるかな。」

「自分は一つでコモモは二つ。
数はおおいようだけど、量は同じぐらいだし、
本当はコモモもビスケットがたべたいけど仕方なく違うもの食べてるわけで、
それを「ずるい」っていう言い方でコモモもいやな気持ちになってしまって残念だったね。
同じことを言うのでも「二つあっていいなあ」って言うほうが、嫌な気持ちにはならなかったのにね。

先生がいつも、暴力はいけません、っていって、ぶった子に注意してるけど、
言葉の暴力っていうのもあるんだよ。
ぶたれたときならぶたれたところがいたいけど、
ずるくないのに、ずるいっていわれたら、心が痛いよね。
コモモも知らないうちに他の人が嫌な気持ちになることをいうことがあるかもしれない。
何か言う前に、これは言っていいことかな、誰か嫌な気持ちがしないかな、って考えてね。
でも、ぶたれたときとか、今日みたいなときは、
すぐ、先生にお話してどうしたらいいか教えてもらうんだよ。

今日はコモモは嫌な思いをしたけど、いいこともあるよ。
コモモは学校行くようになるころには
小麦が食べられるかもしれないって医者にもいわれているけど、
学校上がってもアレルギーで食べられないものがある子がいるかもしれない。
その子が困っているときには、他の子に説明してあげられるじゃない。」


自分に起こった出来事を親に客観的に説明できるようになったことは成長したな、と思います。
でも集団のなかで、他の子たちに自分のことを説明すべき場面で、いわなきゃいけないけど言えない、という所は、まだまだですね。


そういう年頃なのかもしれませんが、年中さんのときより、
自分が皆と同じだと安心し、ちがった特徴をもっていると排除したい気持ちが出て来た様に思います。
吃音の子に意地悪を言って、クラス全員で泣きながらそういうことはしてはいけない、と、確認しあったばかりなので、また似たようなことか、という感じですが、
異物排除で仲間意識をもとうというのは、学校にいけばいじめにもつながりかねません。

自分は一個、コモモは二個、ずるい。
そこまでは、子どもだからそう考えてしまっても当然でしょう。
それもかわいいビニールに入っている。
でも口に出して「ずるい」と決め付ける前に、どうしてコモモのは違うのか。と考えて欲しいし、自分で考えたら、ずるいという結論になっても他の穏便な言い方をするべきでしょう。
年少からのつきあいの子どもたちは、アレルギーのことも知っていて、年中からの新入生にはこぞってコモモのトレーがなぜ違うか教えてあげていたぐらいです。
(もしかしたら冗談のつもりで言った)ずるいの一言に相手が傷つくこともあることを知って欲しいですね。

そしてその場にいるほかの子のなかに、状況に気がついて、
「コモモのはアレルギーだから自分たちと同じものが食べられないんだからしょうがないじゃない」
といえる子がでてきてくれるといいですね。
先生は今年、みんなのいいところをお互いほめあうなど、個性を尊重することを春から少しずつ教えてくださっています。
いい機会なので、(というか。先生は大変でしょうが、)コモモも含めて皆に、違う部分を認めて許すことを教えてやってください。
と、先生には翌日お願いしました。

翌朝、コモモはちょっとだけ、いくのが嫌なそぶり(おなかいたいから家にいたい、鼻血がでたからプールは入れないし・・など)で、土日があったのに、覚えていたのか、と内心驚きつつも、知らん顔して、今日もきっと楽しいことがたくさんあるよ。と。励まして
つれていきました。

夕方お返事をもらいました。

このことについて話し合いをしたそうです。
子どもたち一人一人にきいたところ、
深く考えていったのではない様子で、
給食の先生がかわったばかりで、
ひさしぶりにでた、あからさまに違う市販の煎餅に、
周りの子もうらやましいけれど「いいな」、といえず、「ずるい」といった。
言葉の使い方がまちがっていた。
もし自分が言われたらどう思うのか、
言われて嫌なことは他人に言わないこと、
友達が困ったことがあったら必ず先生や友達に言って欲しいこと、
お互いに困った子がいたら助けてあげることを先生が教え、
みんな大事な仲間、友達だから、など話し合いができたそうです。

これからも気がついたことがあったら教えてください、といわれました。

吃音のIくんのことで、皆わかったかと思ったら、違うんですね。
多分Iくんのことはわかったけど、コモモのことはわかってない。
次は誰のことだかわからないけど、また何か起こる。
いろいろ起こる度に何度でも教えていかなければならない。
メンタルなことも他のしつけと同様何回でも教えないといけないんですね。

一度ではわからない。

保育士さんて(前から大変と思っていましたが)人間をつくっていく、本当に大変な職業ですね。


問題が起こらないのがよいことではなく、起こったときにどう対処し、それを教育の機会ととらえ、いかに子どもを成長させていくのか。
親の言うことをうるさいと思わず、「また教えて」、といえる担任の先生の度量の大きさと、
迅速な対応に感謝しました。
娘は翌朝にはけろっとして、保育園生活を再び楽しんでします。

ささいなことを先生にいう練習もして、上手に言えたね、と先生にほめてもらえました。
まだまだ自分から積極的には言っていけないでしょうが、
いつかは積み重ねでいえるようになることを期待します。(2010年9月記)
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ママでもまあいっか。 [保育園]

9月に保育参加があります。
親が保育園で一緒に遊んだり、給食を食べたりするのですが、
仕事の都合で、数人6.7月に保育参加をした人がいました。

保育参加があった日の帰り、「コモモちゃんのママも今度は来てくれるよ。」
保育参加がとっても楽しかった、とコモモが言ったので、担任の保育士さんが娘に言ってくれました。
コモモ「いつ?あした?」
保育士「9月だよ」
コモモ「えー」
コモモはそのまま黙ってしまいました。
母「ふうん、あなたはママにきてほしくないんだ。」
母がそういっても何も言わないので、担任もちょっと困った顔。
そのまま帰宅しました。
どうやらママではなく、パパにきてほしかったのだけれど、
とっさにそういえず、黙ってしまったようです。

さらに、パパはそういう、「先生もどき」のことをするのが苦手で、
できればママに出席してほしいと思っており、
コモモが「9月に保育参加にきてください」と頼んでも、「考えておく」としか言わないので、
コモモはその夜、1時間近く泣き続けました。

「パパがだめならママが出てあげるよ」というと、
「ママでもまあいっか。」

やっと機嫌はなおりましたが、
「いくらパパ好きでも、その言い方はママに対して失礼でしょ。ママだって、傷ついちゃうよ」
というとまた泣いてしまいました。

6歳に相手を傷つけないように上手に言いなさい、と求めても難しいのでしょうが。
ママでもまあいっか。といわれると、母もがっくりきてしまいますね。正直。(2010年8月記)

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姉妹のような・・ [保育園]

園の帰りに、Kちゃんが6歳の娘に、「帽子は下の引き出しにいれるんだよ。」といいました。
娘は「ちがうよ、上の棚だよ。」と言い返し、そのまま帰りました。
帰り道でコモモに聞くと、「先生は上に入れなさいっていったもん。」

そしてKちゃんと対立してお互いゆずらず、お互いの主張をいいあっていたようです。

「二人で先生の所にききに行けばいいじゃない。」
「でもそれで、先生が下に入れるっていったら?」
「そういわれたら下に入れればいいでしょ。」
「そうか。」

Kちゃんは、相性がいいのかわるいのか、
年少さんのときから、しばしばコモモと対立することをいって口げんかをします。
でも、自分の思い込みで、娘がまちがっていることもあります。
反対の意見こそ、自分の行動を検証する良い機会ととらえて、
当事者同士の言い争いから進歩してくれるといいのですが。まだまだですね。
きょうだいのいないコモモにとってはありがたいお友達です。(2011年7月記)
タグ:保育園
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そりゃ、コストがかかるよね [保育園]

ちょっとかなしかったこと。

園のお友達のママに、小麦が食べられないと、醤油とかが高いから、園もコストがかかって大変ね。と、いわれました。
その場は園に感謝していますぐらいしかいえず、過ぎてしまったのですが。
家庭でも小麦を抜こうとすると、食費がかさみます。
醤油なんて普通の3倍はします。
代替食をお願いして以来、園にも負担をかけていて申し訳ないと思い、
そのかわり、(といってはなんですが)園の行事などでも積極的に働かせてもらっていたのですが、
アレルギーと無縁の人から見ると、代替食がいるコモモは金食い虫に思えるんだろうなあ、と、
こちらが気にしているだけに、そのことばにがっかりしました。

もちろん、園から娘の代替食にコストがかかって財政が大変だ、などと、
いわれたり、ほのめかされたことは全くありません。

そもそも普通の父母はそこまで深く考えもしないでしょうし、
父母会などで代替食の話がでたときも、理解や同情の声はあっても、
この3年間、そういう意見がでたことはありません。

そのママも代替食が高いと知っていて、園の財政を思ってこそのことばでしょうが、
車椅子の人のためにスロープをつけてコストがかかる、と言ってるのと一緒で、
弱みがある親としてはそのひとことがきついな、と、思いつつ、
トータルすると娘の代替食のせいで我が子の給食が削られていると考える人もいるんだ、
と、新たなる発見でした。
アレルギーだから代替食にしてもらって当然、と思っているわけではないけれど、
お金がかかるのは本当だし、そう思う人がいてもしかたないのかなあ。

でも、娘がアレルギーであることは事実で代替食が必要なのだから、
高コストだから申し訳ないからやめて弁当をもっていきます、というつもりはありません。
代替食を作ってくれる園の好意に感謝して代替食をたべさせることは親の選択だし、
娘だけ高い食事でずるいと考える人がいても、我が子にアレルギーがなくてよかったと、
肯定的にとらえてほしいと祈るしかないのでしょう。
結局このママの話には、回答の仕様がない。
障がい(アレルギーがそういえるかどうか、はともかく)に卑屈にならず、
恩恵を感謝して受けとる。
シンプルな話なのだけれど、いろんな思いがある人がいる。


人間関係にはまだまだ修行がいりますね。(2010年6月)
タグ:アレルギー
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食育あれこれ [保育園]

第 24 回全国保育所給食セミナー基調シンポジウムのなかで、
「食育」というのなら、給食を自分の保育園でつくることこそが大切といっていたのが印象に残りました。
また国がきめて国民におしつけるものではない、というのもそのとおりだと思います。
給食の掲示など、保育園が給食でがんばっている様子がよくわかり、勉強になりました。

(実は給食なんて、センターで作ったほうが安いならそのほうがいいのか、と思っていました。昔。
でも、子どものためには全然ちがうんですね。給食室があったほうがいい、と今ならよくわかります。)

ちいさいなかまの「スローフードな食卓を」 で、エコナがとりあげられていましたが、我が家は使っていませんでした。エコナが発売されたころ、栄養指導の時に栄養士に質問したら、油を使わないように生活するのが大事で、脂肪がつきにくいからと沢山使ったら同じこと。良い油を少し使うようにしなさい、といわれ、自分でもそのとおりだと思ったからです。
大会社の製品は大いに宣伝されて、その製品をよいかどうかを判断せず、つい宣伝に洗脳されがちですが、健康にいいというけど本当にいいのか、と、いつも疑問をもち続けたいです。

市も次世代育成で食育に力を入れるといっています。
まだ案の段階ですが、食物アレルギーについては触れていませんでした。
何でも食べるのは大事だけれど、アレルギーがあって食べられない子がいること、湿疹や喘息について、アレルギーになりやすい食べ物なども
当然食育に入ると思うのですが、要望はいいましたが聞いてくれるかな。(2010年2月記)

5歳のコモモは、給食の先生になりたいそうです。
理由はおいしいものを沢山つくることもできるし、小さい子と遊ぶこともできるから。食べることが好きな娘なのに、「おいしいもの食べたいからでしょ」と聞くと「違う、食べるんじゃなくてつくる人」、といいます。
3歳の時は「保育士さんになりたい」といっていたのですが、給食の先生の存在に気がついたようです。
アレルギーっ子の娘は、入園してからずっと、給食室にはお世話になってきました。
親の作るマンネリ料理と違い、給食の先生がつくる代替食はいつも 夢のようにおいしくて「今日おやつなにかな。」と、いつも楽しみにしています。
給食の先生は給食室にいるだけでなく、しょっちゅう子どもの所にきてくれるし、行事にも保育士さんたちと一緒に参加されるので、娘にとっては、身近にいる憧れの人なのでしょう。
祖父母やいろいろな人に「私 給食の先生になるんだー。」とニコニコ話している娘が大人になるころにも、給食室が存続していることを希望します。(2010年4月記)


タグ:食育
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鬼に泣く子 [保育園]

クラスに秋の運動会のときもはずかしくてでられなかったA君がいます。
豆まきの鬼をみて泣いてしまう繊細な子です。
劇の練習も最初はひとり後ろで違うことをして遊んでいました。本番はもうすぐ、今はみんなと舞台に上がれますが、せりふは一言ですがはずかしくていえません。
娘が家で「Aくんいえないんだ」、と、困ったようにいいました。
かわりに先生が言ってくれたそうです。
「あなたが舞台の上でで台詞を言えるのは、あなたがなにかがんばったから言えるんじゃないよね。最初から言える子だからはずかしくなくて言える。
でも、Aくんは舞台の上ではずかしいって思ってしまう子だから言えなくてもしかたないんだよ。」と説明しました。コモモは舞台度胸がいい子。Aくんははずかしい。
それが個性なのですが、娘にわかったかどうか。
舞台にあがれるようになっただけ、Aくんなりに進歩したと思います。(2010年二月記)

一年たって、Aくんもすごく成長しました。
今年も年長ではひとりだけ、鬼に泣いてしまったようで、繊細さはあいかわらずですが、
劇では堂々と 自分の役をがんばりました。
子どもはとどまっていません。
どんどん成長しています。その子なりに。
どんな少年になるのか、楽しみです。


今年の運動会で、4歳児はかけっこや玉いれ、障害物走、太鼓、踊りなどがありました。
大きくなるにしたがって、出演回数が増え、成長が感じられました。
前年には一緒にやれなかった子も今年は一緒に参加できました。

年長さんで、Aくんのように皆とやれない子には、競技ごとに参加するかどうかを本人にきいて、やりたいといえば、保育士が一緒にやりました。
一人でやれない子でも、自分の意思があって、それを先生が確認している点はひとりひとりを尊重してすごいな、と感心しました。
他の子と比べてしまうと集団に参加できない、とがっかりするかもしれないけれど、比べなければ、先生と一緒でも出られた、と その子なりに進歩していてたくさんほめてあげられます。
小さい保育園ならではでしょうか。(2011年4月記)



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熱がでました [保育園]

コモモが先週夕方37度の熱をだしましたが、朝下がり、元気でした。
保育園では隣のクラスで3分の一ぐらいインフルエンザ、AB両方。
幸い家族で予防接種をしていたので、うがい、手洗いだけ注意して、
朝晩生活の木で購入した「おいしいエキナセア」のハーブティーを飲んでいました。
結局カゼだったのか、インフルエンザに軽くかかったのか。

私が土曜に雨に少しぬれたら、翌日夕方には38度過ぎになりました。
日曜日半日、月曜午前、風邪薬、私の好きなPLを飲んで寝ていたら治ったようなので、風邪薬が効いたと言うことはカゼだったのでしょうか。ふしぶしもいたかったので、インフルエンザかな、と心配しました。

予防注射にはいろいろ意見もあるようですが、我が家では今の所、「しておいてよかった」、という状態です。
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自分の頭で考える [保育園]

コモモは、先日小学校の入学前健診にいきました。

同じ保育園からのお友達もいましたが、
コモモ同様、保育園ではついちょろちょろしてしまう子の方が多かったので、
6年生のお姉さんの言うことをきいて、ちゃんとついていけるのか、と、心配していました。

結果は、コモモおとくいの知らない人への話しかけで、すっかりお姉さんたちと仲よくなり、グループの中の、同じ保育園出身の子たちも逃げていかず(他の保育園の子がひとり途中で逃げたらしい)無事に出発地点の体育館に戻ってきました。

他の保育園の子の中には、たくさんのお友達と初めての場所に興奮してしまい、体育館を走り回り、「お母さんは、お子さんの手をつかんで走らせないでください」という先生の声も、親が聞こえなかったか、きいていなかったのか、無駄だとあきらめているのか、はたまた走らせたかったのか、(私は 先生が優しく言っているうちにやめたほうがいいのに、と思っていました)結果先生が怒ってもまだ走っていたうえ、外でも入ってはいけないところに侵入して叱られてしまいました。
先生たちも、小学校は楽しいところ、と、思って欲しいし、はじめての小学校行事でなるべくなら叱りたくなかったはずです。年々走る子は増えていると言います。

健診前、コモモも、もしかしたら、走るグループに入るのでは、と、思っていたのに、意外なことに、ちゃんと他のお友達と座っています。確かに最近はスーパーなどで逃げて行く事はなくなりましたが。

園長先生に、終了後、園の子どもたちのお行儀のよさを報告しました。

園長先生は、おっしゃいました。
3歳の時から、自分でこの「場」ではどうしたらいいか、考えさせている。
叱って押さえつけるのはかんたんだが、そうすると、おこられなければいいのか、と、なってしまう。
騒いでいい時、静かにするべき時を、子どもたちが自分の頭で考えて、小学校の健診で、今は走り回ってはいけない時だと判断したのではないか。

たしかに、保育園はたしざんなどの勉強は教えない。
でも、勉強だけが教育ではない。
場に応じた行動が、自分の頭で考えてできること。
それは人間として必要なスキルです。
園長の深謀遠慮に感激するとともに、コモモもこんなに成長したのか、と、うれしい驚きでした。

実は大いに心配していた私。もっと、コモモを信用してもよかったみたいです。

タグ:小学校入学
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気が利く保育士さん [保育園]

コモモの保育園から、小規模連という団体の勉強会に父母代表として、パパがもう一人のお父さんと交代で行くことになりました。
交通費は園が出してくれ、仕事帰りによってくるのですが、その第1回会合が終わった後、担当の保育士さんが私あてにお手紙をくれました。

お母さんへ。
参加ありがとうございました。
参加してくださるお父さんはもちろん、送り出してくださる理解協力あっての事とありがたく思います。
これからもよろしく。

コモモがいつもお世話になっている保育園のこと、参加できたらするべきだろうと思っていたので、この丁寧な手紙に驚きました。ベテランの保育士さん、さすが。
日々の業務も忙しいのに、気をつかってもらって、と、ありがたく思います。

タグ:保育園
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ケイクンのハートの折り紙 [保育園]

けさ、コモモを保育園に送っていった時のおはなし。
今日は「えんそくごっこ」をするので、お弁当箱と水筒と敷物、おしぼりを入れて、コモモはわくわくしながら行きました。
お昼寝の部屋には男の子が3人いて、部屋をぐるぐるまわっていて、コモモが入ろうとすると、「男だけだよ」
というので、コモモはご飯の部屋で、テーブルの間で両手をついて、足をぶらぶらしています。
女の子たちは、年中さんの部屋で、お絵かきをしています。
コモモに、女の子たちの部屋にいかなくていいの、と、きいても、いいの、と、足をぶらぶらしています。
そこに、年中さんの部屋から、ケイクンがやってきました。
コモモがいる隣のテーブルで、小さい折り紙を折っています。

私     「ケイクンじょうずだね。」
ケイクン  「おかあさんにあげるの」
私     「おかあさんにあげるのつくってるんだ」
ケイクンは、出来上がったらしく、私に「はい」とくれました。
私     「アラ、わたしにくれるの?ありがとう。これなあに」
コモモ   「ハートだよ。ならったの。コモモもできるよ」

そのハートは、折り線もしっかりついている、器用なものでした。
コモモも折り紙はやりますが、まだ角と角を合わせて折ることができないので、こんなにきっちりはできないのでした。
私は保育園を後にしたわけですが、そのハートは文字通り、私の心を温めてくれました。


3歳児のとき、いろんな子をしょっちゅうぶったりけったりして泣かしては叱られていたケイクン。1日二回はけんかしていました。
ずるい子ではないので、やったことがすぐばれて叱られるのですが、沢山の兄弟の末っ子で、憎めないところのある子でした。
でも、女の子のママの中には嫌っている人もいました。
そりゃ、我が子をぶつ子を良くは思えないでしょう。
コモモは一人っ子なので、もし、兄弟がいたら、毎日けんかしていただろうと思うと、人間関係を鍛えてくれるケイクンの存在は結構貴重に思っていました。
相性もある、と園長先生が言っていましたが、コモモも、しょっちゅうケイクンにぶたれて泣かされ、「やめて」もいえなかったのですが、嫌ってはいないようでした。

暴力を振るうことで、注目を集めようとしていたケイクンが、年中の途中から変わってきました。
保育士さんたちが心理の先生の指導をうけ、「叱ることよりほめること」を実践された、その積み重ねが実を結び、暴れて注目を集めるのでなく、ほめられて注目されることの喜びを感じ始めたのです。

今のケイクンは3歳の時に比べれば、にこにこと別人のようです。
表情も満ち足りたように落ち着き、以前の、いつも愛情に飢えたような、すねたような、怒ったような顔はしていません。

家庭環境はこの3年でパパが出て行ったり、新しいパパがきたり、そのパパも失業中でまだまだ大変なようですが、ケイクンは子ども心に、(うちは新しいパパが来て、ママも喜んでるし、きっとうまくいく)と思いたいのでしょう。私には「きのうお休みしたのはね、パパとママと、僕でおでかけしたんだよ」と、家族が仲良しだと教えてくれます。
「よかったね。家族でおでかけしたんだ。」
というと、ニコニコしています。

家庭の不安定な環境は、園では、どうしてあげようもありません。
でも、保育園としてケイクンのためにできることを、園全体で実践した結果は確実にでています。
保育士さんたちにほめてもらって、認めてもらう喜びを知った。
保育士さんたちに愛情をもらって、人に「与える」ことの喜びを知った。
ハートをコモモのお母さんに上げようと思った。



このハートの価値は計り知れないと思います。id=oSgy2dx/aWM&bids=126503.10013380&type=2&subid=0" >



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どっちの子と結婚しようかな [保育園]

今日は卒園式で、コモモも一学年下なので出席して歌を歌いました。
となりは二歳から一緒のかーくん、
後ろは仲良しのりーくん。

りーくん「カーが、コモモとけっこんすればいいよ」
カーくん「うん。そうだね」
りーくん「まって。リーがコモモとけっこんする。」
りーくんとかーくん、ふざけあってぶちあう。
コモモはわらっているだけで、どちらがいいとも言わない。
りーくん「やっぱり かーと りーが けっこんすればいいよ」

二人は先生に注意されて静かになる。

最近コモモが 「リーくんにしようかな、かーくんにしようかな。きめられない。」
とぶつぶつ言っていたのは このことだったらしい。
5歳にして求婚者が二人とは、今が人生最高のモテ期かも。
コモモ一族、色気がないと自信をもっていえるので、
思春期にモテなかったら、今日のことを話してあげましょう。

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保育園でつくったおひなさま [保育園]

3543922
我が家のおひなさま
今年は明日から雨のようなので、当分後ろ向きでかざるのでしょうか。










3543921
保育園でつくった、牛乳パックのひなあられ入れ
やはり普通のひなあられは、小麦入りで無理でした。
保育園でも探してくれましたが。











3543920
牛乳パックのおひなさま
貼り絵をしてクレヨンで目と口をかきました。

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弾き初め会 [保育園]

毎年お筝を保育園で弾きます。時間は30分強でしたが、今年は春の海を演奏してみました。
長い曲であきるかな、と思っていましたが、園児は騒いだりせず前列の1歳児など、曲にあわせて波の満ちひきのように体をゆらしているので演奏しながらびっくりしました。
まさに「海」を体で表現してくれたわけです。
先生が静かにしなさいと厳しくしかったわけではありません。皆が雰囲気を感じて今は騒ぐ場所じゃないな、と思って静かに聴いていたと園長先生が教えてくれました。

小さい頃から本物の筝曲にふれて豊かな感性をもってもらいたいと願い演奏させてもらっていますが、いつも子どもたちにパワーをもらいます。

平安時代から現在まで形を変えずに残っているお筝は、誰でも弾ける簡単さだったからこそ時代を超えたのです。日本の伝統文化に触れ次世代に伝えてくれる子が現れることを期待します。(2010年1月記)
タグ:音楽
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自浄能力 [保育園]

コモモが夜になって、きょうお友達に給食のときに泣かされたと、言いました。
いつもなら帰り道か帰宅後すぐいうのに、自分の心の中で夜まで持ちこたえられたのはすごいなあ、と、成長を感じました。

昼食後A君が何か言ってコモモが泣いた。
でも、先生は気がつかない。(コモモは気がつかないと思ったようですが、先生はいつも子供同士でどうするかを見守り、うまくいかなければ介入するという指導をされています。)
泣いていたら近くにいたお友達数人が、
(誰のこと、と聞くと)誰だかは忘れたが(特定の誰かがいつも正義の味方なのではなく、どの子でも味方になってくれる可能性があるので泣いていたコモモは誰が助けてくれたか覚えていないのです)、
A君を叱ってくれた。
A君は「ごめん」とあやまった。

「というのがひとつ」(コモモは大人っぽい口ぶりを使ってみることがあります)、
おやつのあとに(ほぼ毎日口げんかや小競り合いをする貴重なけんか友達と親は思っている)B君にけられてべそをかいたが、そのときは誰も気がつかなかったし、みんなで列になってあるいていたから止まると後ろの人に悪いから振り返って やめて、ともいえず、先生にもいえなかった。
「あとから先生にいえばよかったのに」というと、
コモモは「またお友達が叱ってくれると思ったの」と答えました。
自分で言えないから友達頼り、というのがいいか悪いかはともかく、クラスの友達同士で、泣かせた子が悪いからあやまる、という形でトラブルを解決に持っていけ、
コモモもそれを期待している=悪いことをしたらきっと友達が叱ってくれる、正義が通るクラスだと信頼しているというのは、自浄能力のある集団、すばらしい人間関係だと思いました。

この子達がこのまま中学生になれば、いじめに至る前に解決するでしょうに。(2009年12月記)

タグ:保育園
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がんばったのは誰か。 [保育園]

先日保育園で給食試食会がありました。
普段食べている給食実物を皆で試食して、作り方のパンフレットをもらいました。
コモモの保育園は和食中心で国産無添加。旬の素材での季節感ある献立、行事食などを大切にしていて、スライドでは年長さんが米をといでいる姿もありました。
当日のメニューの中にはコモモの食べられないものも数点あり、給食の先生が材料など細かく書いたメモをくれました。いつもならかわりの物があるけれど今日はそこまで手がまわらなかったので、と、書き添えてありました。
給食の先生が回ってきたとき、いつも我が子のために特別の配慮をしてくれていることへの感謝をつたえました。除去食二年。その間に、だんだん食べられるものが増えてきてよかったと、喜び合いました。
その時に先生が、食べられるものが増えてきたのは「お母さんががんばったからですよ」と、言ってくださいました。実は私自身は「がんばった」というほど、がんばった自覚はありません。
私ががんばった、と思ってくれるぐらい、給食の先生こそいろいろな工夫をして、がんばってくださったのです。

我が家では、保育園で栄養バランスのとれた給食を(しかも代替食ながらほかの子と同じに見えなおかつおいしいものを)食べているから、家では完璧をめざさなくても大丈夫、と給食頼みのところが大いにあったのです。
特に卵や小麦を除去すると献立が限られるということはありましたが、保育園のお昼があったおかげで悩まずにすみました。
アレルギーなんてほかの病気や障害をかかえた子にくらべたら全然大したことない。
それでも、保育園や、給食室のおかげでなんとかやってこれたのです。
もし給食が外注だったら。こんなにきめこまかく、親への援助までやれたでしょうか。
給食室はやはり必要だと思います。

私も除去食でない時より 少しはがんばってたかも、と、帰宅後に先生の言葉を思い出しました。
奇しくも試食会が祖母の命日に近かったので、もし祖母が生きていたらそう言ってくれたかな、と思い、給食の先生の優しい一言に涙したのでした。

蛇足ですが、アレルギーがいろいろあると、市販のお菓子はなかなか食べられません。
専門のお店ならいろいろありますが高価です。
かんてんぱぱのゼリーや、昔ながらのクッピーラムネなら、小麦、卵、ナッツなどのアレルギーでも食べられますよ。(2009年10月記)
タグ:アレルギー
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見捨てられない安心感 [保育園]

ある中学校の教務の先生のお話。
授業を無視して寝てしまったり、教室から逃げて行ったりする二年生をどうあつかったらよいか。
寝ていれば授業の邪魔にはならない(授業中寝ている子の中には障がいのためについ寝てしまう生徒もいました)。だからといってその生徒を放っておいてはいけない。起こしてもまたすぐ寝てしまうかもしれないし、むなしい努力だと思うかもしれないが、それは違う。寝たら何度でも起こせばいい。しつこいと文句をいわれても、起こすべきだ。
そのときは何も言わないかもしれないが、そういう生徒にどういう態度をとっているかをほかの生徒がちゃんとみている。寝ている子に何度でもこりずに注意してくれる先生をみれば、もし自分が集団から逸脱しても同じように見捨てられないと思うだろう。
 結局その寝てしまう生徒はめったに起きて授業をきくことはありませんでした。
でも、どんな子でも授業に参加させようという思いをずっともち続けた先生は、生徒との関係は良好でした。特にそういう「困った子」のいるクラスでは。教具を手作りで作ると「先生がんばったね」と評価してくれる。そんな関係。

 ところでコモモのクラスには、場面緘黙の子がいます。
春、担任の先生は(送迎時みると)しょっちゅうその子をおんぶし、外遊びの時もおぶって走っていたりして、4歳児だから重いのによくやっているなあ、と感心していました。
他の子がやきもちをやかないかと思ってみていると、他の子はちゃんと自分に出来ることをしていて、その子がおぶわれていることに疑問をもっていないようでした。
コモモにきくと、彼女はお家ではお話しするけど保育園ではしない、と、認識しているが特に自分との「違い」を不思議に思っていないらしい。
おんぶしてほしいからしてもらってる。自分は遊びたいから遊んでいる。
先生はまさに、自分もおぶってほしいときはおぶってもらえる安心感を周囲の子どもに与えていたんだと思います。
秋になり、今日はちょっとだけ笑ってくれたよ、と、娘は喜んで話してくれます。娘に、友達の進歩を自分のことのように喜べる豊かな心がはぐくまれ、うれしいことです。(2009年10月記)

今も相変わらずしゃべりませんが、皆でやることには参加できるようになってきたようです。
保育士さんの努力がむくわれましたね。

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コモモの成長 [保育園]

 保育園であったことのお話 
 コモモは3歳児の半ばから、お友達とのやりとりを家で教えてくれるようになりました。誰と何をして遊んだか。どういうやり取りをしたか。
その前は、話をきいても特定の出来事の部分しかいわないので、保育士の話と足してやっと意味がわかる程度でしたが、誰と仲良くして誰とけんかしたかが3才児の夏を過ぎた頃からだいぶわかるようになり、今は本人の話を根気よく聞くと、当日の本人中心の友達とのやり取りはだいぶわかるようになりました。
でもまだまだクラスの全体像はみえていないようで、話はあくまで特定の時間の自分とその周辺で興味があった出来事に限られており、それも誤解してわかったつもりになっていることもあります。
保育便りやおたより、お迎えに行ったときのクラスのようす、保育士さんの話と総合してやっとなんとなく全体像がつかめる感じです。

 ファンタジー  
 コモモは保育園の友達とのやりとりについては、うそをつくことはないようですが、旅行番組で海外の紹介などがあると、「ここ、ママのおなかの中で行ったことある」
とか、「生まれる前に神様といったよ」、と、いうことがあります。
何かの本で6才まではファンタジー、と読んだので、「そう?」と聞き流すようにしています。否定するとむきになって、行ったことあるもん、と、いいます。

 知恵がついた  
 ママに「パパが言った」、パパに「ママが言った」と言ってコントロールしようとすることが 5歳になってでてきました。夫婦で意志の疎通がないと、だまされてしまいそうです。真相がわかったときについ叱ってしまいますが、誰かをきずつけるとか、そういう内容ではないので、本人の言ったことを信じてだまされてあげたほうがいいときもあるのかなあ、と、自問しています。

 記憶ができるようになった 
 4歳のときは前の年のことをほとんど覚えていなかったようですが、今はところどころ覚えていることもあるようです。最近言ったことはよく覚えていて、今朝も宝くじの宣伝をみて、「こういうことは私はやらないもんね」といいました。
春に、賭け事や宝くじはよくない。一生懸命働いてお金はもうけるものなんだよ、と、一度だけ、どうせわからないだろうな、と思いつつ言ったことを覚えていたのかと、驚きました。
飲酒喫煙も、「大きくなって、お友達みんながやりたい、といってもあなたは断るんだよ」と言ったことを覚えていて、タバコの宣伝をみたときに、
「私に一緒にすおうと言われてもやだよっていうよ、体に悪いもんね」「おじいちゃんもやめればいいのに」と言いました。
5歳児は喫煙は体に悪い、という親の価値観を素直に吸収しているだけで意味はわかっていないかもしれないのですが。

 動作系の禁止はまだまだ 
多動気味なので、1歳で歩くようになってから、動きについて禁止をしても出来ない子でした。手をつながなくても、ちゃんとママについて歩いて逃げない3歳ぐらいの子をみると、うらやましく思っていました。
5歳になって、スーパーなどで逃げていくことは大いに減ってきました。
できるようになったことは、ほめるのですが、まだまだできないことが沢山あり、叱ってしまうことのほうが多いです。
たとえば大人に急に体当たりで飛びついてはいけない。などという禁止については、どうしても自分をとめられず、毎回しかられてないています。
相手がお年寄りだったらつきたおしてしまうので、だめだよ、と、理由を言うと、そのときはわかった、というのですが、また繰り返してしまうのです。
5歳になって記憶や理屈をいう力は進歩したので動作も自分でコントロールできるのではないか、と、思い油断して同じことを繰り返させてしまいますから、親も悪いのです。
できることとできないことの落差が激しい。これができたんだからこれも出来るに違いない。と勝手に期待してしまう。そしてなおさら親もいらだってしまうのです。(2009年9月記)
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お迎えの時間 [保育園]

園の規定は勤務時間プラス通勤時間。
お迎えの時間は人によりちがいます。
Aちゃんは、私が迎えにいくといつも「コモモはお迎えはやいなあ」といいます。
Aちゃんのママは実家の自営で、家では舅姑と同居なので、
「Aちゃんもはやくきてとママにたのめば」というと
「たのんだら、いやだばか。といわれた。」
姑とうまくいってないので、実家にゆっくりしてお迎えもぎりぎりにしたいようです。

もし忙しいというのが理由なら、「お仕事の時間が終わるのが遅いからだめよ」といえばいいところを
怒ったということは、弱みを突かれたからでしょう。
「Aちゃんうらやましいんだよね」と担任がAちゃんの気持ちを言ってくれました。
みんな早くお迎えに来て欲しい。
でもうちのママはまだこない。
園が自由なお迎え時間になっているのだから、
仕事の状況によってお迎えの早い遅いはでてくるはず、
保育士さんには「お仕事が終わる時間はみんないろいろだからしかたないね。
今から楽しいことしよう」と、
早く来た親へのフォローもしていただけるとありがたいです。
仕事があまり「ない」という弱みがあるので、こちらも「早いね」、に引け目を感じているのだから。

園児の中にはお稽古事で週に1回早く帰る子も数人います。
やりくりしてやっと週1回だけ早いのかもしれませんが、
もし早くこれるならお稽古が無い日もきてあげられないのかなあ。
と、思ってしまいます。
お稽古という大義名分がなければ早くのお迎えはしにくいのでしょうか。
親と家ですごす時間も大切だと思うのですが。

 早いお迎えの人をうらやましく思う子もいる。
「ママも早くむかえにきて」
その子の親は、忙しいのだから
「おかあさんは一生懸命働いているから遅いんだよ」と言えばいい。
保育園に預けることは悪いことでも後ろめたいことでもない。
職があって、なおかつ頼りにされているいうことに誇りを持って
ぎりぎりまで預ければいいのです。
もちろん有給休暇がなくて早く迎えにいくなんてとんでもない、
という人もいるでしょうが、意外とそういう親の子は、
親のがんばりを真近でみて自分の親が遅いお迎えであることを受け入れて、
あっさりしています。
もし、早く迎えに来てという子の頼みにわけもなくイライラするとしたら、
本当はもっと早く迎えにいけるのだけれど・・
といううしろめたい思いがあるのでは、と、自分をふりかえる必要もあると思います。

保育園に仕事といって預けて有給休暇をとって遊びに行く人がいました。
保育時間ぎりぎりまで預けないと損だと思っている人もいます。
親の息抜きは悪いことではない。
でも、もし子供が早く迎えに来てと言い出して、
それをかなえてあげられる状況にあるのなら、
たまには早く行ってあげたら、とも思うのです。

これはお迎え時間の幅があればついてまわる問題だと思います。
仕事があれば時間が無い。時間があれば仕事が無い。
人それぞれ。
それが社会。
あなたはお迎えに行くのが憂鬱ですか。(2009年7月記)

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懇談会 [保育園]

懇談会でほとんど顔をみない親御さんもいます。
仕事が忙しいのか、興味が無いのか、怖くてでられないのか。
そういう方の子供には、園で00君がぶった、
というときの当事者になっていることがあります。
やはり懇談会に来る親は子供に関心がある
ということなのでしょうか。
ならば何とか全員参加にできると
どの子も関心をもってもらえていいのですが。
「仕事はお金をくれるけど、懇談会はくれないし
休日は疲れ果てて、翌日仕事だと思うと
とても出席できない」
と、生活におわれているお母さんが言っていました。
子育てと生活の負担がお母さんにすべてのしかかってしまう。
そういう現実もあります。(2009年6月記)
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保育士を育てる [保育園]

1年でやめた保育士がいます。
私には一生懸命がんばっていたように見えました。
未熟な点は多々ありましたが、
それは欠点ではなく、今後保育士を長く経験をしていくうちに、
うまくやれるようになるだろうと思えることでしたので、
行く末を楽しみにしていました。
一保護者の私には、やめた理由はわかりませんが、
新人を一生懸命育てようとした
他の先生たちにとってももったいないことだと思います。

一般論ですが、保護者は自分の子供を昼間保育者に任せている。
自分の欠けた分を保育士に補って欲しいと強く思い、
大事ないのちがかかっていると思うために、
保育のプロにおおきなおおきな期待をもってしまい、
その期待と違うことが少しでもあると、
怒る人もいるのではないでしょうか。
子供が人質だから、と不満があっても遠慮して言わない人と
言わなきゃわからないとがんがん言う人がいるとしたら、
1年目の人にとっては厳しいことを言われると打撃になることもあるでしょう。
保育士はもちろん保育のプロですが、
少なくても新人さんについては、
長い目でみて保護者も一緒に「保育士を育てる」という感覚をもつことで、
寛容になれると思うのですが。

保育士を自分の子を一緒に育てる協力者と思ってみれば
不満は減るのではないでしょうか。(2009年3月記)
それでも、命にかかわることなら当然厳しい指導が必要でしょうが。
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ノーマライぜージョンの保育園 [保育園]

園長が春の父母会で、アレルギーの子が一緒に食べられるものと食べられないものがあるならば、他の子もアレルギーの子と同じものを一緒に食べればいい、という趣旨の発言をされました。
それこそノーマライゼーションの考え方だと思います。
園長は、障がいのある子でも喜んで受け入れ、
子育て支援に力を入れたいからと
自治体が定員を増やすようにいってきたのも断り、
日本の風土にあった和食中心を実行し、
最後に迎えに来た子が寂しい思いをしなくてもいいように、
親が遅れてきても明かりを消さないでまっているなど、
徹底して働く親と家庭にいる親、
地域の子どもの福祉のために尽力しています。
それが職員にも浸透し、アレルギーの子に心を配る姿勢にもつながっていると思います。
現実はアレルギーの醤油一つとっても、普通の醤油の3倍の値段なので、財政的に厳しいだろうし、申し訳ないなあともおもいます。
でも、お別れのクッキングで米の粉を使ったお好み焼きを作り、コモモは大喜びでした。
その前も焼き野菜など、コモモも一緒に食べられるものを工夫していただきました。
給食の先生と担任の先生が知恵をしぼって、
全員が喜ぶように行動してくださいます。
小さい園だからこそできること、かもしれませんが、
なかなか思いがあっても行動に移すのは難しいのに、よくやってくださり、
この園を選んでよかったと、入園してこのかた幾度も、
うれしい驚きがあります。(2009年3月記)
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「おけ」のなぞ [保育園]

コモモは、最初は友達とぶつかっても先生にいうことができず、
入園して半年過ぎてやっと泣いたりがっかりした顔が出せるようになりました。
自分の思い「いやだ」「やめて」がなかなかいえず、
先生もそれに気がついておられてみまもっていてくれました。

昨日お迎えにいったとき、変な顔をしていたので、聞くと、
Aちゃん(仮名。名前は以下同)がとおりすぎるときに
手がコモモのほっペにぶつかったとのこと。
わざとじゃないから許してあげなさいというと、
Aちゃんに謝ってもらって仲直りしたいという。
じゃあまっているから自分でAちゃんにいいなさい、
といって、母は少しはなれたところで先生と違う話をしていた。
母がコモモの近くに戻ったときは、コモモはにこにこ、
Aちゃんはおけをかぶり、ままごとを続け、
Bちゃんは違うところに走っていってしまっていた。
仲直りできてよかったね、
Aちゃんもわざとじゃないけど謝れてえらかったね、と、
言って帰宅したのだが、
なぜAちゃんがおけをかぶっていたのかがなぞだった。

以下はコモモから聞いたことと母が離れたところから見ていたことを総合したお話です。
コモモ「さっきAちゃんがコモモのほっぺたにぶつかったから謝って」
Aちゃん「どうしてAがあやまらなきゃいけないの。」
コモモ「謝らないならもうAちゃんとは遊ばない」
Aちゃん「いいよ」
Aちゃん知らん顔をしておままごとを続けている。
コモモ、母がお迎えにきたときにかぶっていたおままごとに使った
黄色いおけをAちゃんの前におく。
コモモ「謝らないならこれかぶらせてあげない」
Aちゃん「(おこったこえで)ごめんね」
近くにいたいつも気の強い、どちらかというとコモモとは気があわないBちゃん。
ふたりのやりとりを聞いているようにはみえなかったが、不意に
Bちゃん「もっとやさしくあやまりなさい」
Aちゃん「ごめんね。」

そしてAちゃんはおけをかぶった。


謝らないと遊ばない、という脅迫が通じないのに、
おけをかぶらせてあげない。というと謝って喜んでおけをかぶるAちゃん。
手段はともかく、友達とのかけひきで仲直りに自力でもっていけたコモモ。
友達同士のいさかいを和解にもっていかせようとしてくれたBちゃん。
3人ともすごい。
そしてうれしそうにおけをかぶったAちゃんのかわいい姿を思い出して、
家で大笑いしてしまいました。(2009年3月記)
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保育園入園おめでとう [保育園]

新入園おめでとうございます。
ママ パパも、子どもさんも新しい生活の始まりですね。
私が以前尊敬する方に言われたことばです。
「保育園に預けたら、保育士を信頼して子どものことは心配しないこと。
心配しながら仕事をしてはいけない。
もし、具合が悪いなど子どもに心配なことがあるのなら、仕事を休んで自分で見なさい。
仕事をするときはする、子どもをみるときはみる。
どちらも全力でやる。
きっぱり割り切らないと、みんな半端になってしまうよ。」

園を知るためには保育士さんを知るのが早道です。
朝は通勤で忙しいでしょうから、帰りに一言でもお話できるといいですね。
コモモは保育士にだっこしてもらうとバイバイできます。
あくしゅでバイバイする子もいます。
あなたの子どもさんもそういうおわかれの儀式で機嫌よくバイバイができるといいですね。
慣れるまでは身体を大切にしましょう。
仕事と育児は体力勝負のところがありますから。
こどもさんは保育園に行く前よりあまえっこになりますよ。
うっとうしがらずにだっこしてあげてくださいね。

日ごろは送り迎えに会う人に挨拶します。
皆忙しいのでゆっくり話している人はみかけません。
保護者会では自己紹介など、保育士さんが知り合うきっかけをつくってくれます。
あとは行事で一緒になったりして、自然に知っている人も増えます。
すごいのは子どもたち。
あの子のママ、と、パッとわかります。
親よりも先に子どもが覚えたというのが本当のところです。

私は2.30代中心の保育園では年上のほうです。
若いママたちのノリにはついていきたくても無理があるし、
無理しないで自然体で、と、思っていると
世間で言う「ママ友」はできませんねえ。
ちょっとさみしいかな。
でも、ママたちとは広く浅くの関係でもいいのかな、と、思っています
どっちみち、子どもを中心におくなら、「私」の友達とは違うし。
保育園の違う、家を行き来する友達はいます。
その人とは健診で知り合いました。
友達をつくりたい、と、思っている人に
こうしたらつくれるよ、というアドバイスはできないのだけれど、
「ママ友」って、「公演デビュー」同様マスコミが作ったイメージが強い気がします。
そのイメージにあう友人がいないからといってあせらなくても、
あなたに必要ならきっとあらわれます。
たとえ独身時代のように気の合う友人ができなくても、
独身時代の友人は「私」の友達。
仕事仲間もいるし、
パートナーのいる人なら夫が子育てを相談できる一番のママ友達。
子供同士は親の思惑と無関係に沢山のおともだちと仲良く遊んでいます。(2009.11記)
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ママ友パパ友 [保育園]

コモモは冬でも下駄です。皮膚が弱いのでズック靴皮膚炎になり、足の甲の曲がるところがすれて痒くなるのです。今はだいぶ良くなりました。
下駄でもぞうりでもとおりすがる人が、かわいいね、とか、すごいね、とかコメントをくれます。いちいち説明するのも面倒なので、そのまま過ぎていきますが。他人と無関係をよしとする現代でも子供がいるといろいろ声をかけてくれる人がいます。
でも子育て支援のボランテイアにいくと、お友達がいない、と悩んでいるママは沢山いるんです。
マスコミのつくった「ママ友」のイメージにふりまわされて、親子で密室で悩んでいる。
声をかけてくれる「おばさんやおばあさん」は育児経験者が多い。
同年代の「ママ友」にこだわらなければ、そういう人が周りにいるんじゃないかなあ。(2008年11月記)

アラフォーになるとママ友もパパ友も作りにくいです。
20才代の方がノリもいいし、すぐお友達になれる。みんなできゃぴきゃぴ。自分も昔はそうだったのでしょうが、今となってはとてもまねできず、うらやましいというか、遠い昔というか。
そのかわり、お一人様が長かった分だけ、「ひとり」でもこわくありません。実はお友達を作る努力がしんどいから・・まあいっか、となる。
でも、最近高齢出産増えてるはずだし、どこかに、いるのでしょうか。同じお年頃の人。
タグ:保育園
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